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日本一ソフトウェア、スマホ用アクション「htoL#NiQ -ホタルノニッキ-」配信開始
2020年4月9日 10:00
日本一ソフトウェアは、買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」の新タイトルとして、iOS/Android版「htoL#NiQ -ホタルノニッキ-」を、本日より配信開始する。価格は1,960円。
本作は、2014年にPlayStation Vita用として発売されたアクションゲーム「htoL#NiQ -ホタルノニッキ-」のiOS/Android版だ。「ロゼと黄昏の古城」や「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」を手がけたディレクター・古谷優幸氏の繊細で美しい世界観と、タッチ機能を活用した斬新な操作感はそのままに、スマートフォンやタブレットで楽しめる。
本ゲームアプリのポータルサイト「ゲームバラエティー」では、「htoL#NiQ -ホタルノニッキ-」の他にも様々なアプリを配信中。今後も新作アプリを続々配信予定だ。
「htoL#NiQ -ホタルノニッキ-」とは
「htoL#NiQ -ホタルノニッキ-」は、光を放ち暗闇を照らす「ホタル」と、影に潜って廃墟のしかけを動かす「影ホタル」を操り、記憶喪失の少女「ミオン」を暗い廃墟から脱出させるアクションゲーム
プレイヤーはホタルを操作し、ホタルについて来るミオンを誘導することで、廃墟からの脱出を目指す。普段はミオンの影に潜っている影ホタルは、色々なものの影を通って移動することができ、廃墟内のギミックを使ってミオンの手助けができる。
舞台となる廃墟には、影のようなバケモノや建物の崩落など、たくさんの危険がミオンの安全を脅かしてくる。ホタルと影ホタルを上手に操作して、無事に外の世界へ送り届けよう。
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