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スマホ用「アッシュアームズ‐灰燼戦線-」本日配信
戦車や戦闘機などに擬人化した美少女「DOLLS」を率いて戦う
2019年10月25日 10:42
シドニアは、Android/iOS用RPG「アッシュアームズ‐灰燼戦線-」を10月25日に配信する。基本料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。
本作は、謎の敵「災獣(リセッター)」による200年にも及ぶ侵略によって終末を迎える世界を舞台にした美少女×ミリタリーシミュレーションRPG。プレーヤーは人類最後の砦「要塞都市City(シティ)」を実行支配する「灰燼教会」から委任された「代理人(エージェント)」として、各「学連」が保有する実在の戦車や戦闘機など擬人化した人造生命体「DOLLS」を率いて人類長年の怨敵である災獣(リセッター)との戦いを繰り広げることになる。
【ストーリー】
遙か200年前、高度な産業発展を遂げた人類を嘲笑うかのように、謎の鉱石状の生命体「災獣(リセッター)」が突如出現し厄災をもたらした。「絶縁層」と呼ばれる特殊な防護壁を備えた彼らの前に通常兵器では歯が立たず、人類は防戦一方であった。
存亡の危機に瀕した人類は、ひとつの要塞都市「City(シティ)」に身を隠した。そして「City」の支配権を獲得した「灰燼教会」は、「災獣(リセッター)」に対抗し得る黒鉄の武装を身に纏う人造生命体「DOLLS」と呼称される少女たちの研究開発に成功し、反撃の銅鑼を鳴らす。
命令はただひとつ、すべての怨敵を灰燼に帰せ。これより叛逆的再征服、失地回復運動「レコンキスタ」を発動する。
-かくあれかし-Amen
産まれながら戦う使命を課せられた少女たちが紡ぐ叛逆の物語が今、幕を開ける。
「最終兵器-DOLLS-」
陸上ユニットとして戦車、駆逐戦車(TD)、対空砲を含む各種火砲や、航空ユニットとして戦闘機、対地攻撃機、爆撃機と偵察機などといった様々な実在する兵器が幼い少女の姿と化した人造生命体「DOLLS」として登場する。「DOLLS」については、公式Twitterでも多数紹介されているので、ぜひそちらも見ていただきたい。硝煙靡く戦場で戦う個性豊かな「DOLLS」には、以下の声優陣がキャスティングされている。
【キャスト(五十音順)】
・井澤詩織さん
・上坂すみれさん
・尾崎由香さん
・大野柚布子さん
・大西沙織さん
・釘宮理恵さん
・茅原実里
・長縄まりあさん
・花守ゆみりさん
・渕上舞さん
・福原香織さん
※他多数
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