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PS4用「新サクラ大戦」、倫敦華撃団の設定や「初穂」と「クラリス」のバトルアクションを紹介

価格:
【通常版/ダウンロード版】
8,800円(税別)
【初回限定版】
14,800円(税別)
CEROレーティング:C(15歳以上対象)

プレイ人数:1人

 セガゲームスは、12月12日に発売を予定しているプレイステーション 4用ドラマチック3Dアクションアドベンチャー「新サクラ大戦」のゲーム情報第4弾を公開した。

 「新サクラ大戦」は、架空の「太正時代」の帝都・東京を舞台に、悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描くドラマチック3Dアクションアドベンチャー。ゲーム情報第4弾では、倫敦華撃団の設定や、初穂とクラリスのバトルアクションを紹介する。

イギリス・倫敦を拠点に都市防衛を行なう「倫敦華撃団」

 「倫敦華撃団」は、華撃団構想で設立された組織でありながら、集団としては「騎士団」であるため、リーダーを隊長ではなく「団長」と呼び、隊員も「団員」と呼ばれる。戦闘時には「倫敦華撃団・円卓の騎士」として活動し、団長はアーサーが務める。

ロケーション紹介:大帝国ホテル

 大帝国ホテルは、神山が帝都に赴任した際に降り立った、帝都中央駅に隣接している高級ホテル。華撃団大戦開幕後は、倫敦華撃団の拠点として用いられている。

東雲初穂とクラリスのアクションを紹介

東雲初穂

 東雲初穂が搭乗する「霊子戦闘機・無限」は、真紅の機体と巨大なハンマーが特徴。戦闘においては、ハンマーに炎をまとわせた強烈な攻撃で周囲の敵を粉砕する。必殺攻撃は、火柱をまといながらハンマーを振り回して攻撃する「東雲神社の御神楽ハンマー!」。

クラリス

 クラリスの「霊子戦闘機・無限」は、背面に背負った魔導書が特徴的な機体。重魔道によって繰り出される遠距離攻撃で、敵をなぎ倒していく。必殺攻撃は、多数の敵をロックオンして重魔導の魔弾を浴びせる「アルビトル・ダンフェール」。

ゲーム情報第1弾~第3弾公開中

□ゲーム情報第1弾
https://sega.jp/topics/190419_1/
□ゲーム情報第2弾
https://sega.jp/topics/190704_1/
□ゲーム情報第3弾
https://sega.jp/topics/190801_1/

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