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8-Bit風オープンワールドRPG「Artifact Adventure Gaiden DX」のPC版がSteam/PLAYISMにて配信決定! PVを公開
2019年7月17日 11:41
アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲーム販売プラットフォーム「PLAYISM」は、「Artifact Adventure Gaiden DX」のPC版をSteamとPLAYISMにて7月31日に配信する。価格は980円(税込)。7月17日よりストアページとPVを公開した。
2018年に配信された「Artifact Adventure Gaiden」が「DX」となり、北米のゲームボーイ発売30周年に合わせ、Steam/PLAYISMに登場。なお、Nintendo Switch版はすでに配信されている。
本作は日本のデベロッパーbluffmanが開発した、8-Bit風のデザインと2Dオープンワールドとも言えるフリーシナリオが魅力のRPG。いかなる選択を行なうもプレーヤー次第だ。ただし「選択」によって3年後に迫る厄災の時に何らかの「結果」が発生する。
また、ローカルでの2人協力プレイに対応し、オプションで設定を変更すれば2種類のモノクロモードや別のカラーモードでもプレイできる。なおローカル協力プレイにはコントローラーが2個必要となる。
□Steamの販売ページ
https://store.steampowered.com/app/1100900/Artifact_Adventure_Gaiden_DX/
□PLAYISMの販売ページ
https://playism.com/ja/product/artifact-adventure-gaiden-dx
ゲームの特徴
多数の「選択」と「結果」がもたらす、バリエーション豊かなシナリオ
プレーヤーは3年後に迫る厄災に立ち向かうため、様々な「選択」を迫られる。思いもよらない「結果」に驚くことも。
シンプルで爽快な「バトル」
移動は左右とジャンプ、攻撃は体当たりの簡単操作。敵の攻撃をかいくぐり、攻撃を叩き込もう。