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「オーバーライド 巨大メカ大乱闘」、アーケードモードの概要を紹介。実在する都市を舞台に謎の生命体から地球を救う

4月18日 発売予定

価格:4,200円(税別)

 3gooは、4月18日に発売予定のプレイステーション 4用アクションゲーム「オーバーライド 巨大メカ大乱闘 スーパーチャージエディション」に収録されるアーケードモードの内容を公開した。

【アーケードモード&カスタマイズ紹介トレーラー】

 アーケードモードでは東京やエジプトなどの実在する都市や世界遺産をモデルにした3Dアリーナを舞台に戦う。未知の生命体に襲われ、それに対抗するためのプログラムが開発されていた世界で、テレビゲームのように見せかけられたプログラムを通じて巨大メカの操作を習得した参加者たちが戦闘パイロットとして最前線に立つ。

 ミッションは物語が進む「ストーリーミッション」と「サイドミッション」で構成されており、「サイドミッション」ではステージの数やロケーション、報酬などがすべてランダムとなる。報酬には武器やメカのアビリティを強化する「MOD」も含まれており、アクセサリーのアンロックも可能となる。

 またメカにはスキンが存在。たとえばエジプトのメカ「セテッシュ」は、カスタマイズを施すことで”ファラオ”のような姿になる。