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追加プレイアブルキャラ等DLCを収録したSwitch用「BLAZBLUE CENTRALFICTION Special Edition」発売
2019年2月7日 16:38
アークシステムワークスは、Nintendo Switch用2D対戦格闘+ヴィジュアルノベルゲーム「BLAZBLUE CENTRALFICTION Special Edition」を発売した。価格はパッケージ版が5,184円(税込)、ダウンロード版が4,800円(税込)。
本作は、2016年10月にシリーズ最終章としてリリースされた「BLAZBLUE CENTRALFICTION」のNintendo Switch版。ダウンロードコンテンツとして有償配信されていた追加プレイアブルキャラクター「Es」・「マイ」・「スサノオ」・「獣兵衛」や、キャラクターカラー、システムボイスなど多数のDLCが収録されている。
Nintendo Switch版の特徴を紹介
全36キャラクターが使用可能!
過去にDLCとして有償配信されていた「Es」・「マイ」・「スサノオ」・
「獣兵衛」の4キャラクターが条件なく最初からプレイアブルキャラクターとして選択可能となっている。
その他のコンテンツも収録
キャラクターの他にシステムボイス等の有償販売されていた様々な追加コンテンツも収録されている。
ゲームバランスは最新版を適用!
Ver.2.0のバランスが適用されているので、ゲームセンターと同じ最新バージョンで熱い戦いが楽しめる。
シーンに合わせたプレイスタイルで遊びつくそう!
友達などと熱いバトルが楽しみたい時は「テレビモード」で、じっくりと大ボリュームのストーリーを楽しみたい時には「携帯モード」で、シーンに合わせて好みのモードで、楽しめる。
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