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「A列車で行こう9 Version5.0 ファイナルエディション」、転車台の紹介映像を公開

ぐるりと回って向きを変え、ダイヤ設定も可能

9月6日 発売予定

価格:
16,800円(税別、コンプリートパック)
10,800円(税別、アディショナルパック)
5,800円(税別、単品)

 アートディンクは、9月6日に発売予定のWindows用都市開発鉄道シミュレーション「A列車で行こう9 Version5.0 FINAL EDITION」に収録される新機能「転車台」の紹介映像を公開した。

 本作における「転車台」は、車両を回転させて車両を360度自在に向きを変えられる。2方向、16方向、16方向+機関庫の3種が選択可能で、場面によって使い分けられる。また駅の機能を持っており、ダイヤの設定も可能。巧みなダイヤワークで緻密な交通網を作り上げられる。

【新機能紹介:転車台編】