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「仁王」、全世界販売本数が200万本を突破

悪鬼羅刹が跋扈する、闇の戦国時代を駆け抜ける”戦国死にゲー”

5月29日 発表

 コーエーテクモゲームスは、プレイステーション 4/PC(Steam)用ダーク戦国アクションRPG「仁王」および「仁王 Complete Edition」の全世界販売本数が200万本を突破したと発表した。

 「仁王」は賊が跋扈し妖怪蠢く荒廃した戦国末期の日本を舞台に金髪碧眼のサムライが死闘を繰り広げるアクションRPG。高い緊張感と強敵を倒した際の達成感が大きいタイトルで、「構え」によって変化するアクションやスキルの存在、「守護霊」と「九十九武器」といった多彩な和のテイストが魅力となっている。