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「ウイニングイレブン 2019」、新たに7リーグのオフィシャルライセンスを締結

100以上のチーム、2,500名以上の選手を新たに収録

8月30日 発売予定

価格:
7,600円(税別、スタンダードエディション)
9,600円(税別、レジェンドエディション)

 KONAMIは8月30日に発売予定のプレイステーション 4用サッカーゲーム「ウイニングイレブン 2019」にて、新たに7つのリーグとのオフィシャルライセンスを締結、ゲームに収録する。

 収録されるリーグはロシアの「Russian Premier League」、デンマークの「Superliga」、ポルトガルの「Liga NOS」、スイスの「Raiffeisen Super League」、スコットランドの「Ladbrokes Premiership」、ベルギーの「Jupiler Pro League」。「Russian Premier League」は「ウイニングイレブン 2019」独占収録となる。これにより前作と比較して100以上のクラブ、2,500名以上の選手が新たに登場する。

 また理想のチーム運営を楽しめる「マスターリーグ」では、各国の強豪チームが集う「インターナショナルチャンピオンズカップ」が開催される。加えてスコットランドの「Ladbrokes Premiership」で実施される特殊な対戦方式「スプリット」など、各リーグのレギュレーションに対応しており白熱したリーグ戦を楽しめるという。