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「レインボーシックス シージ」、3年目の追加コンテンツを発表!

8人のオペレーター、2つのマップを追加。既存マップのリニューアルも

11月21日 発表

 ユービーアイソフトは、プレイステーション 4/Xbox One/PC用タクティカルシューター「レインボーシックス シージ」の3年目のコンテンツを発表した。

 3年目(Year 3)では、4つのシーズンに分けて8人の追加オペレーター、イタリアとモロッコを舞台にした2つのマップ、既存マップ1つを新たなレベルデザイン、アートディレクションで刷新したものを追加する。Year 3のオペレーターが優先的にプレイ可能となり、限定コンテンツが付属するシーズンパス「Year 3 パス」は12月12日の発売を予定している。

シーズン1「オペレーション キメラ」

 2人のオペレーターは生物災害に関する専門知識を持っており、PvPで活用できるだけでなくCo-opイベント「Outbreak」でも登場する。「Outbreak」は4週間開催され、「レインボーシックス シージ」を所持していれば無料でプレイ可能。

シーズン2

 今までの「レインボーシックス シージ」シーズンに近いもの。2人のイタリア「GIS」のオペレーターと、イタリアを舞台にした新マップを追加予定。

シーズン3

 イギリスのスコットランドヤードから1人、アメリカのデルタフォースから1人、新たなオペレーターが参加する。加えてすでに実装されているマップの1つがレベルデザインとアートディレクションを変更、刷新される。マップの本質はそのままに、ゲームプレイと戦法が大きく変わる。

シーズン4

 従来シーズンと同タイプのシーズンを予定。モロッコを舞台に「GIGR」出身の2名のオペレーター、新マップが追加される。

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