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「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」、世界累計実売本数が270万本を突破!
主人公「ネイサン・ドレイク」の冒険最終章
(2016/5/24 11:19)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、5月16日の時点でプレイステーション 4用アクションアドベンチャー「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」世界累計実売本数が270万本を突破したと発表した。
本作は優れたストーリーテリングで知られる開発会社ノーティードッグが贈る最新作。主人公であるトレジャーハンター、「ネイサン・ドレイク」が挑む冒険の最終章を描く。新たな要素が加わったアクションと迫力あるステージ、独自のグラフィックスとアニメーション、進化したマルチプレイが全世界で支持を受けている。
SIE ワールドワイド・スタジオチェアマン ショーン・レーデン氏は、「『アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝』の素晴らしいゲーム体験は、インタラクティブエンタテインメントをさらなる高みへと押し上げるものと実感しており、本作を世に送り出してくれたノーティードッグのチームには心から感謝します。大変多くのユーザーの皆様に、このネイサン・ドレイクの冒険をお楽しみいただいていることを大変嬉しく思うとともに、これからもプレイステーションならではの革新的な体験をお届けしてまいります」とコメントしている。