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PS4/Xbox One、「バイオハザード6」DL版配信開始
現行機向けに高精細化、追加コンテンツも付属
(2016/3/29 14:55)
カプコンは3月29日、プレイステーション 4/Xbox One用「バイオハザード6」ダウンロード版の配信を開始した。価格はPS4版が2,593円(税別)、Xbox One版が2,600円(税別)。
今回発売された「バイオハザード6」は、2012年に発売されたオリジナル「バイオハザード6」の現行機版。映像の高解像度化や高フレームレート化が施され、より美麗なゲーム画面でプレイすることができる。また、キー操作などプレイアビリティの面においてもチューニングが施されており、よりプレイしやすいゲーム設定となっている。
当時は追加コンテンツとして別売された4つのエクストラゲーム、MAP、日本語ボイス、PC版限定エクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録した充実のパッケージ内容となっている。
また、同シリーズの「バイオハザード4」は秋、「バイオハザード5」は夏にそれぞれ現行機版の配信が予定されている。
【DL版「バイオハザード6」収録追加コンテンツ一覧】
・日本語ボイスパック
・サバイバー
・プレデター
・オンスロート
・シージ
・エクストラコンテンツ用ステージ3種
・エクストラコンテンツ用ステージパックA
・エクストラコンテンツ用ステージパックB
PS4版「バイオハザード6」:https://store.playstation.com/#!/ja-jp/cid=JP0102-CUSA03838_00-BH6HDPS400000000
Xbox One版「バイオハザード6」:https://store.xbox.com/ja-jp/Xbox-One/Games/ResidentEvil6/d17c7138-fa59-4dc8-987c-eb5873f1f317
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