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「CYTUS Ω」、5.1ch立体音響のリッチな音楽ゲームを体験!

秀逸な筐体デザイン。体全体で「CYTUS」音楽に没入!

2月19日10時~18時 開催予定(業者招待日)

2月20日10時~17時 開催予定(一般公開日)

入場料:1,000円(税込、小学生以下、60歳以上は入場無料)

場所:幕張メッセ国際展示場 展示ホール4・5

プレイ中の様子。中に入るのと外側で見るのでは、音の聞こえ方がまったく違う

 JAEPO2016のカプコンブースでは、2016年夏稼働予定の音楽ゲーム「CYTUS Ω」のプレイアブル展示が行なわれていた。

 「CYTUS Ω」は、スマートフォンなどで展開するゲームアプリ「CYTUS」のゲームシステムや楽曲、ビジュアル、世界観をそのままに、アーケード用に進化させたカプコンのアーケード向け音楽ゲーム第2弾。何と言っても特徴的なのはその体を前後に挟みこむような筐体のデザインである。

 筐体として画期的なのは、まず5.1chの立体音響を実現しているということ。筐体の前と後ろにはスピーカーが設置されており、ゲームを開始すると音が広がり出し、サウンドに包まれたような感覚でプレイできる。

 この感覚は「音ゲー」としてとても新鮮で、イヤホンやヘッドホンなどは必要ないし、何より体験としてリッチである。さらに筐体の後ろに丸みを帯びたカバーを設けることで、筐体から外へ漏れる音を最小限に抑えているのも興味深く、実際に体験してみると外で見ている様子とは音の聞こえ方がまったく異なる。

 ゲームをスタートし、立体音響が広がりだした時は思わず「おお……」と声をあげてしまったほどだったのだが、この環境でプレイする「CYTUS」は実に心地良い。上下に動くスキャンラインにあわせて、タッチや長押し、スライドなどを行なっていく操作はスマホ版そのままで、ただし操作画面が32インチのタッチパネルと広く、実際のところは両手を使ってプレイしていくこととなる。

 つまりはスマホ版に比べると体全体を使う操作になるのだが、音響がリッチなので、むしろ体全体を使うことで没入感が生まれ、より「CYTUS」の世界を楽しむことができる。

 楽曲は人気コンポーザー陣による新作からJ-POPまで多岐にわたり、200曲を超える楽曲が順次収録予定となっている。Aimeにも対応し、プレイする度に獲得できるポイントによって楽曲やアバター、称号などが手に入るやりこみ要素もある。ともかく「CYTUS Ω」の立体音響体験が素晴らしいので、稼動日以降、こちらの筐体を見かけたらぜひ1度プレイすることをオススメしたい。

前面と後方にあるスピーカー。これが筐体のポイントとなる
【楽曲例】

(安田俊亮)