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最新作「アメリカン トラック シミュレーター」ダウンロード販売開始

舞台は広大なアメリカ大陸へ!

2月26日発売予定

価格:2,299円(税別)

 ズーはWindows用トラックドライビングシミュレーター「アメリカントラックシミュレーター」の配信をSteamより2月26日に発売する。価格は2,299円。

 「アメリカン トラック シミュレーター」は、「ユーロ トラック シミュレーター2」のゲームシステムを基本とし、新機能を追加したもの。舞台は広大な台地が広がるアメリカ大陸。太陽が降り注ぐカリフォルニア州や、砂漠が広がるネバダ州といった名所の数々を巡り疾走してゆく。

 プレーヤーは地元のトラック運送会社の雇われドライバーとしてスタートし、少しずつお金をためてトラックを購入し、経験を積みながら規模を拡大してゆき、ゴールはアメリカ最大級の運送会社を目指してゆく。

【「アメリカントラックシミュレーター」プロモーション ムービー】

【リアルを追求したトラック!】
アメリカの大手トラックメーカーが公認した、PETERBILT 579、KENWORTH T680、KENWORTH W900が登場
ライト、バンパー、ホイールなどのパーツ類や塗装(ペイント)などの外装を変更したり、エアブレーキや各種ブレーキ(リターダ、圧縮開放ブレーキ、トレーラーブレーキなど)の効きの強さやトランスミッションなど、本物のトラックの挙動をシミュレーションでき本物の運転席に座っているかのような臨場感を味わうことができる

【スクリーンショット】
運転中も注意が必要で、接触事故、信号無視など交通ルールを守らないと違反金を払わなければならないこともある。また計量所で重量超過のチェックをされる事があり、貨物の重さにも気をつける必要がある
多彩な荷台で様々な貨物を運ぶ。冷蔵コンテナや平床トレーラー、ローボーイやグースネックなどのトレーラーが登場。最長クラスのトレーラー(約53フィート)を連結したトラックに乗り、自分の運転技術を試す事が可能となっている。

(クラフル)