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「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」発売
ベルギー発の硬派なRPGがスパイク・チュンソフトからPS4で登場
(2015/11/30 14:52)
スパイク・チュンソフトは、プレイステーション 4向けRPG「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」の発売する。発売日は2016年春発売予定で、価格は未定。
「ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション」はベルギーのゲームメーカーLarian Studiosが制作するRPGシリーズ「Divine Divinity」の最新作。第1作は2002年に発売されそれ以降海外で多くのファンを獲得した。本作は2013年にキックスターターで支援を得て制作が決定した。
本作はクォータービューで進行する硬派なRPG。重厚な世界観とド派手な魔法が目を惹く。ターンベースとなっており、戦略的な戦いを楽しめる。今作では2人の“ソースハンター”が主人公となり、魔力の源であるソースを悪用しようとする者達に立ち向かう。