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現代で戦国武将が戦う! 「信長の野望 201X」配信開始
SF要素を採り入れた「信長の野望」シリーズ最新作
(2015/5/20 17:24)
コーエーテクモゲームスは、スマートフォン/ブラウザゲーム用フォーメーションバトルRPG「信長の野望 201X(ニマルイチエックス)」の配信を開始した。ダウンロード、利用料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。
「信長の野望 201X」は、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの最新作。「信長の野望」でありながら舞台は現代となっており、プレーヤーは「特地解放機構」のエージェントとなって戦国武将と協力しながら、「魔境」と呼ばれるダンジョンでの戦闘と、日本全土に広がる「幽魔」の支配地の攻略を目指す。
配信開始を記念して、ゲーム内では毎日アイテムの付与や尾張の「☆4 武将」の登場確率が2倍になる等が実施される「オープニングキャンペーン」、伝説の忍者が獲得できる期間限定スカウト「戦国忍者伝」が6月4日まで開催されている。
またDeNAの「戦国ロワイヤル」、学研パブリッシングの月刊誌「GetNavi」とのコラボイベントがそれぞれ6月4日、6月23日まで開催されている。
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