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「艦これ」の「武蔵」装着メガネを再現した「武蔵メガネ」発売決定

「ほっぽちゃんTシャツ」などTシャツ3種の「ワンフェス」先行販売も決定

【武蔵メガネ】

6月中旬 発売予定

価格:8,800円(税別)



【Tシャツ】

4月上旬 発売予定

価格:2,900円(税別)

「武蔵メガネ」

 コスパは、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のグッズについて、「武蔵メガネ」など4種を発表した。

 今回発表されたのは、「武蔵メガネ」とTシャツ3種の合計4種。「武蔵メガネ」は「霧島メガネ」に続く商品化で、大和型戦艦二番艦「武蔵」が装着している眼鏡を再現したものとなっている。「艦これ」運営鎮守府監修の元、設定に合わせた新規金型を作成し、つるの内側には「武蔵」の刻印をデザインしているほか、レンズ表面にはホログラムコーティングで電探を再現している。発売予定は6月中旬で、価格は8,800円(税別)。

 Tシャツ3種は、正規空母「赤城」、「加賀」、そして「ほっぽちゃん」こと「北方棲姫」をテーマとした「赤城ボディTシャツ」、「加賀ボディTシャツ」、「ほっぽちゃんTシャツ」が発売される。「赤城」と「加賀」はそれぞれの紅白の着艦標識と識別文字が描かれており、「北方棲姫」は「カエレ!!」と叫ぶほっぽちゃんのSDイラストが描かれている。いずれも4月上旬発売予定で、価格は2,900円(税別)。

 なおTシャツ3種については、2月8日に幕張メッセで開催予定の「ワンダーフェスティバル 2015[冬]」内のコスパブースにて先行販売が予定されている。

「武蔵メガネ」は刻印やホログラムコーディングによる電探も再現している
「赤城ボディTシャツ」
「加賀ボディTシャツ」
「ほっぽちゃんTシャツ」

(安田俊亮)