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EA、「FIFA 15」体験版のXbox One/Xbox 360先行配信を開始

Xbox Liveゴールドメンバーシップ限定配信

10月9日発売予定



価格:
8,300円(税別:ULTIMATE TEAM EDITION)
7,300円(税別:通常版)
5,500円(税別:PS Vita通常版)

 エレクトロニック・アーツは、「FIFA」シリーズ最新作「FIFA 15」のダウンロードデモ(体験版)をXboxプラットフォーム先行で配信を開始した。Xbox Liveゴールドメンバーシップが対象で、ダウンロードサイズはXbox One版が3GB、Xbox 360版が1.59MB。プレイステーションプラットフォームへの公開も数日内に開始される見込み。ダウンロードは下記リンクより行なえる。

 「FIFA 15」では、前作「FIFA 14」に引き続いて次世代機向けのゲームエンジンであるIGNITE Engineを採用し、キャラクターモデルや芝の表現も含めてグラフィックスを強化しているほか、ボールコントロールやキャッチャーの動き、そして選手達のエモーショナルな表現など、リアリティの向上に力が注がれている。

 体験版では、リヴァプール、チェルシー、マンチェスターシティ、ドルトムント、パリ・サンジェルマン、バルセロナなど、ヨーロッパのトップFCでのプレイが可能となっている。

【FIFA 15 Gameplay Features - Agility and Control】

【FIFA 15 | Official Gameplay Trailer | Next Gen Goalkeepers】

【スクリーンショット】
次世代機向けに再設計されたゲームエンジン「IGNITE Engine」により、さらに美しいグラフィックスを実現している

(中村聖司)