任天堂は、ニンテンドー3DS向けのソフトメーカータイトルを集めた「Nintendo 3DS Direct 3rd Party Publishier Games 2014.7.11」を配信した。
【FINAL FANTASY EXPLORERS】
スクウェア・エニックスの橋本真司氏がジョブシステム、そして敵として登場する召喚獣、プレイスタイルなどを動画で紹介。今冬発売予定 【テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア】
バンダイナムコスタジオの馬場英雄氏が参戦キャラクター、戦闘システム、好感度システムなどを紹介。10月23日発売、価格は5,210円(税別) アーマープロジェクトの堀井雄二氏とスクウェア・エニックスの齋藤陽介氏が登場。3DSで遊べるようにしたいという思いは開発中にあったという開発エピソードや、他機種と遜色なく遊べること、3DS版にあわせて初心者対応を行なうことなどを紹介。PVを公開して締めくくった。9月4日発売、価格は3,800円(税別) マーベラスのはしもとよしふみ氏が登場。主人公ルクスは宿屋を経営する一方、クリスタルを売って生計を立てていた。クリスタルを集めに行った先で精霊と出会い……とプロローグから始まり、ターン制シミュレーションのバトル、そして宿屋ではメイドとして働く精霊たちとのコミュニケーション、さらにすれちがい通信での畑から収穫する作物により戦闘を優位に進められることなどを紹介。10月2日発売。価格は5,980円(税別) パリティビットの薗部博之氏が登場。「3DSであのゲームの最新作を作っている」が、「詳しいことはまだ言えない」という 薗部氏のコーナーのあと、短時間だが流れた映像。「ケンカ番長」シリーズの「メンチビーム」だと思われるが、詳細は不明 カプコンの辻本良三氏が登場。「G級クエスト」、「砂漠」、「新モンスター」、「復活モンスター」、「亜種」などを次々に映像で紹介。「新アクション」、「オトモアイルー」、「追加ストーリー」などを公開した後、本作の発売日を公開し、最新PVを公開してプレゼンテーションは終了した。10月11日発売、価格は5,800円(税別:パッケージ版)、5,546円(税別:パッケージ版)