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WIN版「Winning Post 8」ベンチマークソフトを公開!
迫力あるレースシーンをベンチマークプログラムで確認

3月27日 発売予定

価格:
Windows版
10,290円(パッケージ版)
8,900円(ダウンロード版)
13,440円(20周年記念プレミアムBOX)
PS3版
8,190円(パッケージ版)
7,100円(ダウンロード版)
11,340円(20周年記念プレミアムBOX)
PS Vita版
7,140円(パッケージ版)
6,300円(ダウンロード版)
10,290円(20周年記念プレミアムBOX)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 コーエーテクモゲームスは、3月27日発売予定の「ウイニングポスト8」のWindows版ベンチマークソフトを3月25日に公開した。

 公開されたベンチマークは、進化した3Dレースシーンの動きを中心に構成されており、自分のパソコンで「ウイニングポスト8」をプレイした場合、どれくらいのグラフィックスでゲームが楽しめるかを確認することができる。プログラムをインストール後に起動するとレースシーンがスタート。右上にはフレームレート等のデータが表示される。

 「ウイニングポスト8」は20周年記念タイトルということで、競走馬の質感や動きはもちろん、力強く踏みしめる蹄音や観客の大歓声などの環境音にまで力が注がれており、リアルなレースが楽しめる。

 ベンチマークプログラムの概要は以下の通り。

「ウイニングポスト8」
ベンチマークプログラム(ZIP圧縮 125MB)

【「ウイニングポスト8」ベンチマークプログラム概要】

 概要
対応OSWindows XP SP3以降(32bit版のみ)/Vista/7/8/8.1(日本語版)
DirectXDirectX 9.0c
ファイルサイズ123MB(129,982,520byte)
インストールに必要なHDD容量141MB(148,594,421バイト)

【「ウイニングポスト8」ベンチマークスクリーンショット】

(船津稔)