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Wargaming.net、「World of Warplanes」の最新トレーラーを公開

戦闘機のエンジン音はチノ航空博物館で“実機”から収録!

10月11日公開

 Wargaming.netは10月11日、現在開発中のオンライン空戦シミュレーション「World of Warplanes」の最新トレーラーを公開した。日本のサービス開始時期は、年内にβテストの実施が予定されている。

これは映画「風立ちぬ」に登場する傑作機 九六式艦上戦闘機の旧モデルにあたる九五式艦上戦闘機。戦前のモデルからカバーするようだ

 「World of Warplanes」は、現在日本で展開しているオンラインタンクバトルゲーム「World of Tanks」の姉妹作。「World of Tanks」が戦車戦なら、「World of Warplanes」は戦闘機戦というわけで、第二次世界大戦中の戦闘機に搭乗して思う存分空戦が堪能できる。

 今回公開されたトレーラーは、ゲーム映像に混じって、実写映像がふんだんに盛り込まれている。映し出されているのは音声収録シーンで、舞台はカリフォルニア チノにあるチノ航空博物館。本博物館の特徴である飛行可能な状態の第二次世界大戦中の名機が次々に登場し、エンジン始動、低回転、アイドリング、アフターバーナーなど、あらゆるシーンの録音が行なわれている様子が収められている。

 これにより「World of Warplanes」では、カメラの位置、距離、行動に対応したエンジン音が堪能できることになる。開発スタッフは、現実に近い音を提供するため、音の編集を最小限に抑えているという。日本ではPC向けのコンバットフライトシムはほぼ姿を消してしまっているだけに、「World of Warplanes」の完成が待ち遠しい限りだ。

【World of Warplanes. On Air】

(中村聖司)