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ゲームポットとL&K、「Mirror War」の日本サービス契約を締結
弾幕シューティング＋MMORPGの新感覚シューティングRPG
（2013/6/7 17:46）
- 2014年 サービス開始予定
- 利用料金：無料
- ビジネスモデル：アイテム課金制
ゲームポットとL&K Logic Koreaは、Windows用シューティングRPG「Mirror War - Reincarnation of Holiness」（Mirror War）の日本におけるサービス契約の締結を発表した。サービス開始は2014年を予定。利用料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制を採用する。
L&Kは、日本では「RED STONE」の開発元として知られる韓国のゲームメーカー。「Mirror War」は韓国では「鏡戦争 - 神聖復活」としてL&Kよりサービスされている。「Mirror War」は、弾幕シューティングとMMORPGの要素を組み合わせたシューティングRPG。原作小説をもとにしたストーリー、そして特徴的なゲームシステムによって韓国で高い評価を受けているという。
ゲームポット代表取締役社長の植田修平氏のコメント
L&Kは、日本のオンラインゲーム市場での高い実績があり、特性をとても良く理解している。これまで培ったゲームポットの運営ノウハウと合わせ、質の高いサービスを提供したい。また「Mirror War」は新しいジャンルのゲームであり、これまでのものとは違った、新しい驚きと感動を提供したい
L&K Executive Producer＆CEOのナム・テクウォン氏
「Mirror War」の独特なゲーム性と充実したストーリー性を武器に、日本市場で新たなゲームのトレンドを創出していきたい。またゲームポットの豊富な運営力と、「RED STONE」のサービスを通じて積み上げたL&Kのノウハウを存分に活かし、韓国・インドネシア進出に続いて、ゲーム市場の中心である日本でのサービスも、ユーザーの期待に応えられるよう尽力していきたい