コーエーテクモ、WIN「「Winning Post 7 2012」ベンチマークソフト公開
3Dで表現されたレースシーンの映像を収録
3Dで表現されたレースシーンが収録されている |
株式会社コーエーテクモゲームスは、2月17日発売予定のWindows用競馬シミュレーションゲーム「Winning Post 7 2012」において、ベンチマークソフトの配布を2月13日より開始した。ファイルサイズは142MB。
このベンチマークソフトでは、Windows版「Winning Post 7」シリーズ初登場となる3Dで表現されたレースシーンがどの程度動作するかを確認できる内容になっており、測定中のシーンでは3Dで表現されたレースの映像が描かれる。
ベンチマークソフトの対応OSは、Windows XP SP2以降/Vista/7。動作環境は、Pentium4 1.6GHz以上のCPU、512MB以上のメインメモリ、3.5GB以上の空き容量を持つHDD、DirectX9.0c以上に対応した3Dアクセラレータチップを搭載し、ハードウェアシェーダー機能に対応した128MB以上のVRAMを持つビデオカードなど。
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(2012年 2月 13日)