元気、代替現実ゲームサイト「元気ARG」開設

ある日突然始まるプレーヤー参加型ゲーム


5月9日 サイト開設

料金:無料



 元気株式会社は5月9日、ARG(代替現実ゲーム)の企画・制作・運用を開始すると発表するとともに、会員サイト「元気ARG」を開設した。サイトの利用は無料。

 ARGは、現実世界を舞台に架空の物語が展開されるプレーヤー参加型のゲーム。物語の展開に応じて、指定された場所に移動したり、そこに用意された謎を解いたりと、プレーヤー自身の行動を伴うのが特徴。プレーヤーを物語の世界に強く引き込めることから、欧米では新たなマーケティング手法としても注目されている。

 「元気ARG」では、登録したユーザーに対し、電子メールや手紙、Twitterなどを通じて、ある日突然、プレーヤーにゲームの開始通知を届けるとしている。ゲームの内容については明かされていないが、「ゲームの性質上、登録してすぐにプレイできるわけではなく、公式にお知らせすることもない」としている。

 利用資格や必要な環境は特に書かれていない。登録には最低限の情報として、氏名、性別、都道府県、メールアドレスの記入が必要。他に住所や携帯電話のメールアドレス、Twitter用アカウントなども登録できる。


(2011年 5月 9日)

[Reported by 石田賀津男]