アルヴィオン、PSN「マリシアス」
アクションの面白さを追求した完全オリジナルの意欲作


2010年 配信開始予定

価格:未定


イメージイラスト

 株式会社アルヴィオンは、プレイステーション 3(PlayStation Network)用アクションゲーム「マリシアス(MALICIOUS)」の配信を、2010年に予定している。価格は未定。

 「マリシアス」は、同社が手がける完全オリジナルの3Dアクションゲーム。開発コンセプトである“アクションゲームの純粋な楽しさ”を追求した本作では、ストーリーや開幕ムービーといった要素を必要最低限に絞り、アクションゲーム本来の楽しさに重点を置き開発が行なわれている。こういったこだわりにより、短時間のプレイであっても存分にアクションゲームの醍醐味を味わうことができるという。

 預言者によって「討伐者」としてこの世界に呼び出されたプレーヤーは、まもなく訪れるという災厄「マリシアス」を討伐するため、性質・形状を変化させるマント「灰の外套」を武器に戦いを繰り広げていく。


 

【登場キャラクター】

■ プレーヤーキャラクター

 災厄「マリシアス」を倒す「討伐者」としてこの世界に呼び出されたプレーヤーの精神を留めている人型の器。その身は淡く発光し、霊的な雰囲気を漂わせている。預言者の秘術の結晶「灰の外套」を駆使して戦う。

 人の形をしてはいるが、あくまでプレーヤーの精神を留める「器」にすぎない。



 主人公の武器「灰の外套」は、様々な形状に変化するマント。形状変化により攻撃から防御、移動にいたるまでの様々なアクションをマント1枚で行なうことができる。灰の外套は、破壊したものを塵と化し魂を吸収することができる。そして、吸収したものに宿る力を引き出し、外套の性質・形状を変化させるという力を持っている。

【マントアクション】
遠距離攻撃の基本アクション「魔弾」。複数の敵をロックオンし、一気に倒すこともマントが拳の形に変化し目の前の敵をぶん殴る。接近戦の基本スタイルだろうか
マントを盾のような形状にすることで、敵からの攻撃をガードすることができるマントを広げることで空を飛ぶことも!? マントアクションの使い方が“鍵”となる




 

【本作を楽しむ3つのポイント】

ポイント1:いきなりボスバトル!

 本作には道中という概念は存在しておらず、全ステージでいきなりボスが登場するという。ステージが始まると同時に、ボスとザコが入り乱れての大乱戦となり、息をもつかせぬ怒涛の展開になる。

ステージ開始と同時に大量のザコだけでなくボスまでもが登場する。アクションの面白さを追求した結果、道中という概念がなくなり、迫り来る敵を相手に思う存分暴れることができるという

ポイント2:アクション獲得&強化!

 各ステージをクリアすると、討伐したボスが持っていた能力を吸収し、そのボスが持っていた能力に対応した新アクションを覚えることができる。また、同時に主人公自身の基礎能力も強化され、より高いジャンプや「魔弾」でより多くの敵をロックオンすることが可能。

ステージをクリアしていくことで新たな能力を手にすることができる。先に進めば進むほど、より自由で爽快なアクションを楽しむことができるようだ

ポイント3:フリースタイルなシーン展開!

 本作には、決められたステージ順というものが存在しない。プレーヤーは最初から好きなステージを選ぶことができ、どの順番から攻略していくかを決めるのはプレーヤーの自由となっている。ボスの能力を獲得できるというシステムがあるので、ステージを攻略する順番は重要なポイントとなってくるだろう。

全てのシーンを繋ぐ「白の間」のエリアから、それぞれのシーンに移動する。預言者からマリシアスの世界や戦い方に関する情報を聞くこともできる




 

【こだわりのビジュアル】

 これまでのアクションゲームとは一味違ったゲームシステムを搭載している本作は、ビジュアル面にもこだわりをもっている。中世の王都をモチーフとした世界観をバックグランドとした、イラストのような手描き感を持った幻想的でやわらかいビジュアルは、親しみやすい空気感を生み出し、マリシアスの世界へといざなうという。また、本作の公式サイトでは、幻想的なBGMに合わせてイメージイラストのスライドショウを公開している。幻想的な雰囲気をもつ本作の魅力の一部を味わいたい人はチェックしてみるといいだろう。

油絵のような質感をもった色の塗り方にも注目してもらいたい

【プロモーションムービー】
(WMV形式)

(C)2010 ALVION Inc.

(2010年 8月 31日)

[Reported by 志賀康紀]