スクウェア・エニックス・ホールディングス

タイトーのAM事業をタイトーに、コンシューマ事業をタイトーソフトへと分割


11月27日 発表



 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスは、同社の連結対象会社である株式会社タイトー全てのアミューズメント事業を株式吸収分割方法により、同社連結対象の株式会社ES1に承継させ、ES1の商号を「株式会社タイトー」に、株式会社タイトーを「株式会社タイトーソフト」へと変更すると発表した。

 吸収分割の目的としては、分割会社におけるアミューズメント等事業を、現在アミューズメント施設運営事業を行なっているES1(新社名:株式会社タイトー)に承継。これにより同グループにおけるアミューズメント関連事業の事業者を集約し、効率化及び収益性の向上を図るためとしている。

 また、タイトーの家庭用ゲーム機向け事業については、株式会社タイトーソフトへと分割。吸収分割に先立ち、ES1の親会社にあたる株式会社SPC1号を消滅会社とする予定。

 分割後の状況としては、資本金に変更はなく、総資産はタイトーソフト(旧タイトー)が410億360万から2億300万、従業員数は2,520名から10名へ、タイトー(旧ES1)は34億2900万から412億9800万へ、従業員数は250名から約2,500名へと変更される予定。そのほか所在地、決算期などについては変更はない。

 「株式会社タイトー」および「株式会社タイトーソフト」の吸収分割承認株主総会は2010年1月29日に予定、吸収分割を2010年2月1日に実施する予定。


(2009年 11月 27日)

[Reported by 鬼頭世浪]