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萩原一至氏と和月伸宏氏がキャラ原案を担当する新作アニメ「エンドライド」放送開始

Android/iOS用アプリの配信が早くも決定

4月〜9月 日本テレビほかで放送予定

アプリ「エンドライド〜X fragments〜(クロスフラグメンツ)」のメインビジュアル

 「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」の萩原一至氏と「るろうに剣心」の和月伸宏氏がキャラクターデザインを手がける深夜枠テレビアニメ「エンドライド」が、4月より全24話で放送されることが決定した。放送局は日本テレビほか。

 「エンドライド」は、地球の裏側の世界“エンドラ”で描かれる冒険ファンタジー。地球で暮らす15歳の少年・浅永瞬は、自身が見つけた不思議な水晶に触れた瞬間、突然世界が歪み地球の裏側の世界“エンドラ”へと飛ばされてしまう。一方、エンドラの城で16歳の誕生日を迎えた王子・エミリオは現王・デルザインを強く憎んでいた。復讐するために立ち上がったエミリオと、突如異世界に迷い込んだ瞬が出会い、物語は展開していく。

 前述の通りキャラクター原案は萩原一至氏と和月伸宏氏。監督は「キディ・グレイド」、「戦国コレクション」の後藤圭二氏が手がけ、シリーズ構成は「SHOW BY ROCK!!」、「らき☆すた」、「THE IDOLM@STER」などの待田堂子氏。制作は「夏目友人帳」、「境界のRINNE」のBrain's・Base。

 アニメの放送が決定すると共に、サイバーエージェント制作のスマートフォン向けネイティブアプリ「エンドライド〜X fragments〜(クロスフラグメンツ)」の配信も決定した。ジャンルは「新感覚コマンドクロスアクションRPG」で、テレビアニメとの連動した展開も考えられているという。こちらもキャラクター原案は萩原一至氏と和月伸宏氏。2016年内のサービス開始を予定しており、ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金制。

【登場キャラクター】
浅永瞬(和月伸宏氏キャラクター原案)。地上の世界に住む少年。考古学者であった母の影響で考古学の知識も豊富。父が社長を務める会社で見つけた水晶に吸い込まれ、エンドラに迷い込む。持ち前の運動神経と、なぜか扱うことのできる「化宝具(かほうぐ)」をあやつり、地上世界に戻るため過酷な冒険に挑む
エミリオ(萩原一至氏キャラクター原案)。エンドラの王子である少年。感情をあまり表に出さず、年齢よりも大人びている。現国王のデルザインを強く憎んでおり、槍の「化宝具」を操りデルザインの殺害を図るが……。地上から来た瞬と出会い、運命が大きく変わる

(船津稔)