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“凶悪難易度”のPS4「ロード オブ ザ フォールン」日本発売決定

近接戦闘をベースとしたダークファンタジーアクションRPG

2015年2月12日 発売予定

価格:
7,400円(税別、パッケージ)
6,600円(税別、ダウンロード)
CEROレーティング:C(15歳以上対象)

 ユービーアイソフトは、プレイステーション 4用アクションRPG「ロード オブ ザ フォールン」の日本版を2015年2月12日に発売する。価格はパッケージ版が7,400円(税別)、ダウンロード版が6,600円(税別)。CEROレーティングはC(15歳以上対象)。

 「ロード オブ ザ フォールン」は、“凶悪な難易度”の敵に戦略を練って繰り返し挑んでいくダークファンタジーのアクションRPG。近接戦闘がベースとなっており、身に付ける武器や防具、スキルによってスピート、パワー、敏捷性が変わるため、敵ごとに戦略を変える必要がある。また魔法も使用でき、「争い」、「偽り」、「癒やし」の3種類から最初に選択できる。

 このほか、キャラクターをカスタマイズしていく強化システムもある。またあわせて、アナウンストレーラーも公開された。

ストーリー

 1度犯した罪は未来永劫赦されることがない無慈悲な世界。そんな世界で罪に問われた罪人ハーキンに償いのチャンスが与えられる。人間の邪悪さを根絶する方途がもう少しで見つかるというその矢先、はるか昔人類に敗れた神が、捲土重来を期して人間世界に悪魔の軍勢を送り込んできたのだ。

 縛めを解かれたハーキンは、この戦争に終止符を打つという使命を背負い、導き手カズローとともに旅立つ。

【アナウンストレーラー】
【スクリーンショット】

(安田俊亮)