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米Apple、薄さ6.1mmの新型iPad「iPad Air 2」を発表

第2世代64bitプロセッサー「A8X」を搭載。「iPad mini 3」も同時に発表

10月17日 予約開始(米国)

2枚重ねても初代iPadの厚さ以下という薄さを誇る「iPad Air 2」が発表された

 米Appleは、新型iPad「iPad Air 2」と「iPad mini 3」を発表した。「iPad Air 2」の価格はWi-Fiモデルが499ドル(16GB)、599ドル(64GB)、699ドル(128GB)。「iPad mini 3」の価格はWi-Fiモデルが399ドル(16GB)、499ドル(64GB)、599ドル(128GB)。カラーはシルバー、ゴールド、グレーの3色。10月17日予約開始で、来週出荷予定となる。日本での発売は未定。

 「iPad Air 2」は、薄さ6.1mmを実現した新型iPad。改良されたRetina Display、第2世代64bitプロセッサー「A8X」を搭載し、初代iPadと比較してCPU性能12倍のパフォーマンスを誇り、グラフィックス性能に到っては180倍の性能を誇る。また8メガピクセルのiSightカメラと、新型FaceTime HDカメラを搭載し、バーストモード、スローモーション、タイムラプス撮影も可能。なお機能面では、指紋認証システムのTouch IDも採用された。

 「iPad mini 3」については詳しい紹介はなかったが、7.9インチのRetina Display、5メガピクセルのiSightカメラ、FaceTime HDカメラ、Touch IDなどの搭載が発表された。

 また今回の発売にともなって、既存ラインナップの価格がiPad miniは249ドル、iPad mini 2は299ドル、iPad Airは399ドルよりと改定された。

第2世代64bitプロセッサー「A8X」による性能上昇も「iPad Air 2」のポイント
「iPad mini 3」は概要と価格が簡単に発表された

(安田俊亮)