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「新生FFXIV」、「真リヴァイアサン討滅戦」に挑む!

嵐の中の小舟そのまま、右に左に翻弄されながらの戦い

3月27日実装

 スクウェア・エニックスは、MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」において、3月27日に「パッチ2.2〜混沌の渦動〜」を実装する。今回この実装に先がけ、大きな目玉となるコンテンツ「真リヴァイアサン討滅戦」を先行体験することができた。他のメディアと協力しながらリヴァイアサンと戦ったその感触を紹介したい。

 リヴァイアサンは「ファイナルファンタジー」シリーズおなじみの人気の高い召喚獣であり、今回の登場はファンにとって待ち望んでいた。「新生FFXIV」では海洋民のサハギン族が崇める水神「リヴァイアサン」として登場する。東洋の龍のような長い蛇のような体を持ち、コウモリのような翼、長い触覚を持っている。

 今回冒険者達は海に浮かぶ特殊な船の上でリヴァイアサンを迎え撃つ。巨大なリヴァイアサンは海に潜ったり、船を横切ったりする。さらに船を傾け、冒険者を船の縁まで滑らしたりする。嵐の中の小舟そのまま翻弄される中、強大な敵に立ち向かわねばならないのだ。

巨大な水神リヴァイアサン。津波さえ操る強敵に挑む!

リヴァイアサンに加え、サハギンもパーティを狙う
巨大な津波の様な攻撃も
リヴァイアサンと戦う場合、ヒーラーは他の敵以上に広い視界を求められる

 「真リヴァイアサン討滅戦」はメインストーリーの「決戦、リムサ・ロミンサ沖」で開始されるという。レベル制限は現在のレベルキャップであるレベル50。8人PT限定の戦いで、制限時間は60分。コンテンツを開放すれば、コンテンツファインダーから仲間を募って挑むことができる。今回のアップデートではさらに難易度の高い「極リヴァイアサン討滅戦」も実装され、こちらは討伐を見事成功することで特別な武器が入手できるようだ。

 「真リヴァイアサン討滅戦」は平均アイテムレベル60以上のコンテンツで体験会ではアイテムレベル68〜69のキャラクターが用意されていた。“哲学”トークンを集めることで入手できる「ダークライト装備」で、アディショナルアクションを取得していない特別な状態のキャラクターとなっていた。運営側では、「真リヴァイアサン討滅戦」は今回の2.2実装から新しくゲームをプレイする人でも、それほど時間をかけずに挑戦できるくらいの難易度を考えているという。

 戦いは四角い船の上に上半身を出し、こちらを待ちかまえているリヴァイアサンに攻撃するところから始まる。筆者は竜騎士で挑んだのだが、最初戸惑ったのは「背面」に行けないことだ。リヴァイアサンは船の縁からこちらを攻撃しており、側面判定はあるが、背面には行けない。しばらく戦うとリヴァイアサンは海に潜った。

 次の瞬間水しぶきが上がり、船がぐうっと傾いた。傾いた方向にキャラクターが滑っていき、縁まで滑ってしまったキャラクターはダメージを受けたようだった。そして再びリヴァイアサンが姿を現わしたと。同時に反対側から尻尾が出現し、頭と同時に攻撃してきた。

 リヴァイアサンは頭と尾の攻撃に加え、遠距離攻撃、さらにサハギン族も加勢してくる。パーティはリヴァイアサンやサハギンの攻撃にどう対処するか、連携を意識しなくてはならないだろう。リヴァイアサンは船を揺らす攻撃に加え、全身を海の上から出すようなド派手な攻撃もしてくる。プレーヤー達は右に左に、まさに嵐の中の小舟さながら翻弄されることになる。

 しばらくこの戦いを繰り返した後、光の玉のようなモンスターが出現する。この光の玉に手間取っているうちに、リヴァイアサンが巨大な津波を発生させ、大ダメージを受けてパーティは全滅してしまった。

(勝田哲也)