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セガ、経営体制の刷新を発表

代表取締役社長COOにトムス社長の岡村秀樹氏が就任

2月28日発表

 セガサミーホールディングスは2月28日、主要子会社の経営体制の変更を発表し、セガの新たな社長に岡村秀樹氏を指名したことを明らかにした。現代表取締役社長の鶴見尚也氏は、取締役副会長に退くと同時に、セガサミーホールディングスの代表取締役専務に転身する。異動は4月1日を予定。

 今回の体制変更について、「長期的な収益機会として位置づける複合リゾート施設事業を本格的に展開するため」としており、鶴見氏を複合リゾート施設事業に当て、岡村氏がその抜けた穴を埋めることになる。トムスの新社長には、セガトイズの代表取締役社長の鈴木義治氏が就任し、セガトイズの新社長には、セガトイズ取締役の佐々木章人氏が就任する。

 セガの新たな社長となる岡村氏は、1987年セガ・エンタープライゼス(現セガ)に入社し、セガサターン、ドリームキャスト時代にそれぞれ取締役事業部長を務め、セガの顔として長年コンソール事業を牽引してきた。その後は、セガをはじめ、デジキューブやトムス・エンタテインメントのコンシューマ事業本部長を務め、セガへの復帰は2008年以来、6年ぶりとなる。

(中村聖司)