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「狩りコン」開催! 「モンスターハンター4」で一狩り行こうぜ

チケット瞬殺となったゲームを使った街コンイベント!

1月11日 開催

価格:
6,500円(男性)
3,500円(女性)
開催場所:新宿三丁目付近飲食店

会場の視察に訪れていた辻本良三プロデューサー。初めてのイベントなのでどきどきするという辻本氏
まずは「今日はみんなで一狩り行こうぜ!」のかけ声と共に乾杯!

 街コンジャパン(リンクバル)は、カプコンの3DS用「モンスターハンター4」を使った街コンイベント「狩りコン」を1月11日に東京・新宿三丁目付近の飲食店において開催した。参加費用は、男性が6,500円、女性が3,500円と、男性が高めに設定されているのは定番中の定番。

 イベントは、新宿三丁目付近の4店舗で行なわれた。飲み放題に食べ放題、そして狩り放題とハンターにとってはたまらないイベントだ。食べるもよし、一狩りしてワイワイ騒ぐもよしと、同じ趣味を持つ者同士、楽しめる場が提供された。ちなみにこういった街コンは通常3時間単位だということだが、今回は4時間半と長くなっている。ゲームを存分に楽しんでほしいということから設定されたのだという。

 以前から制作側からは、「モンスターハンター4」が集まって遊ぶタイトルであるだけに、プレーヤーに遊び場を提供することでよりいっそう盛り上げていきたい意向があり、カラオケ店で遊べるようにしたり、信州渋温泉とのコラボなど様々な企画が実現されてきた。そして今回はついに街コンとのコラボとなったわけだ。

 会場に視察に訪れていた辻本良三プロデューサーは「遊ぶ場を提供したいという思いもあるが、“街コン”は初めての試み。以前からやりたいという話はあったが、内容から開催時期までいろいろ話し合った。とにかく(初めてのことなので)どきどきしている」とコメント。

 前売り券は完売御礼。それも関係者によれば瞬殺だったと言うことで、さすがの人気だ。400万本突破と言うことで、それだけ裾野が広いということができ、来場者も様々な人が訪れていた。持参するものは3DS本体と「モンスターハンター4」のソフトはもちろんのこと、長時間のイベントなので、ACアダプターの持参も参加条件に加えられている。

 参加者は当初決められた飲食店に集合し4人掛けのテーブルに分けられ、同じテーブルに座った狩友とクエストに挑戦。開始前からテーブルに着いていた参加者は緊張している方もいたが、早々にリアルハンターカードに記入を済ませ、ワイワイと談笑する姿も見られた。そしてイベントの説明の後、司会者の「今日はみんなで一狩り行こうぜ!」のかけ声と友に乾杯。多くのテーブルでは早速クエストに挑戦。あちこちから「死んじゃう! 死んじゃう!」など白熱した狩りが繰り広げられていた。

 開始45分で店舗間を移動することができるようになる。4店舗で開催されているが、うち1店舗は「酒場」と命名されたコミュニケーションの場となっておりゲームはできない。しかし、このお店にはコラボフードが置かれており、自由に食べることができる。ここで新たなる狩友を見つけ、違うお店でプレイするもよし、そのまま談笑していてもいいわけだ。

 イベント担当者によれば、通常こういった街コンの場合途中から参加する人も多いのだと言うが、今回の「狩りコン」ははじめから出席率が高いという。やはり「モンスターハンター4」のプレーヤーという共通項はよりコミュニケーションをとりやすくしているので、参加者にとっても参加しやすいともいえるだろう。

 参加者には「イャンクック カードケース」、「モンハン部スライドストラップ」が贈られたほか、10名には非売品の特別カラー「モンハン部 迷彩ジャージ(グレー)」が当たる特別企画も実施された。

 参加者の楽しそうに遊んでいる風景を見ていると、まだまだ「モンスターハンター4」と言うゲームのポテンシャルと様々な可能性を垣間見られたような気がする。

参加者に配られた「イャンクック カードケース」など。男性は青い、女性はピンクの紙製のリストバンドをつけて参加
カプコンから提供された、非売品の特別カラー「モンハン部 迷彩ジャージ(グレー)」。10名にプレゼント

「酒場」と命名されたコミュニケーションの場としてコラボメニューなどが提供されたお店「GOHAN」。あちこちに「モンハン」の装飾が施されていた

【コラボフードとドリンク】
イカ墨 シーフードパエリア 〜ゴア・マガラ飯〜
シーザーサラダ〜未知の樹海で採取した新鮮野菜〜
チキンウィング2種〜地底火山マグマ風(辛め)、屋台のキッチンオリジナルソース(甘め)〜
ポテトフライ〜ヤングポテト 狩り×狩りフライ〜
ペンネ(ナスのボロネーゼ)〜ボローニャ風ポポノタンミートソース〜
左から回復薬、鬼人薬、強走薬。鬼人薬がノンアルコールドリンク

92席と今回の「狩りコン」最大の店舗となったナグリ村こと「Hi's GINTO(ヒズ ギント)」。ちなみにコラボメニューは酒場でだけ提供されるが、他の3店舗はそれぞれ独自のメニューとなるので、食べ歩きするというのも1つの手だろう

もう2つの店舗は、シナト村こと「クラウディア」とチコ村こと「Shinjuku Lovers cafe」
チコ村「Shinjuku Lovers cafe」
シナト村「クラウディア」

スタッフさんが着ていたパーカーもなかなかおしゃれ
各テーブルのランチョンマット。「特別製なので、持って帰りたい人は汚れないように先に鞄にお入れくださいとのアナウンスがあった

(船津稔)