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バンダイナムコ、PS3/Vita「Jスターズ ビクトリーVS」制作発表会を開催

有料追加キャラは「なし」! 12月17日からPS Vita専用アプリが配信!

12月16日
開催
会場:
バンダイナムコゲームス ファンシアター

 バンダイナムコゲームスは、12月16日、バンダイナムコゲームス本社・ファンシアターにおいて、「J-スターズ ビクトリーバーサス」制作発表会を開催した。

 ステージには、バンダイナムコゲームス代表取締役社長の大下 聡氏、バンダイナムコゲームス プロデューサー 中島 光司氏、集英社「週刊少年ジャンプ」編集長・瓶子吉久氏、「V ジャンプ」編集長・伊能昭夫氏に加え、ゲストとして学生時代から「ジャンプ」を読んできたというチュートリアルの2人と「ONE PIECE」の大ファンとして知られる大島麻衣さんが登場。

 Vita専用アプリ、予約特典といった新情報の公開、実機デモプレイなどを行なった。

OPテーマは影山ヒロノブさん、串田アキラさん、きただにひろしさんの3人!
有料のキャラクター追加はなし!
12月17日からPSストアにてPS Vita「J-STARS VictoryVS AR 体験版」が配信!

※上記パッケージ画像はイメージです

 はじめにプレイステーション 3 / PlayStation Vita「J-スターズ ビクトリーバーサス」について簡単に紹介しておきたい。

 本作は「週刊少年ジャンプ」創刊45周年と「Vジャンプ」創刊20周年を記念した、歴代「ジャンプヒーロー」の中で最強を決める2vs2のチームバトルゲーム。連載中だけでなく、歴代の作品のキャラクターも登場する。2014年3月19日発売予定。価格は通常版が7,980円(PS3)/6,980円(PS Vita)、アニソンサウンドエディションが10,980円(PS3)/9,980円(PS Vita)。アニソンサウンドエディションは、全21曲のTVアニメ主題歌でゲームがプレイできる2014年4月末までの期間限定生産版。なお、本作に収録されているすべての楽曲はフルサイズではなく、TV版サイズとなっている。

 バンダイナムコゲームス 中島プロデューサーは、本作について「対決と共闘の切り口でゲームが楽しめる」と紹介した後、新たなPVを披露。このPVでは、悟空とゴンといった異なる作品のキャラクターのかけあい、コンビネーションアタックなどを駆使したバトルを見ることができた。

最初に登壇し、挨拶を行なったバンダイナムコゲームス・大下代表取締役社長。本作は「スタッフが総結集して作り上げた、レベルの高いものになっている」という
瓶子編集長は、7月に「J-WORLD TOKYO」オープン、8月にスマホ増刊「ジャンプLIVE」リリース、11月にONE PIECE」3億冊突破があったことに加え、「20周年の最後に飾るのが本作であり、控え室で本作を改めて見て、ルフィと剣心、めだかと山田太郎が戦うといった異次元の、マンガではやらないことをこのクオリティで実現するのはすごいこと」とコメント
「V ジャンプ」伊能編集長。本作の企画が立ち上がった際、「HDで実現、ゲーム性にこだわって欲しい」と2つのお願いをしたそうだ

 続いて中島プロデューサーは、OPテーマ「Fighting☆Stars」の歌い手を発表。歌うのはアニソンではお馴染みの、影山ヒロノブさん、串田アキラさん、きただにひろしさんの3人。歌の収録を終えた3人からのビデオメッセージでは、「歌の中のドラマを思い浮かべながらプレイして欲しい」とコメントしていた。

OPテーマ「Fighting☆Stars」を歌うのは影山ヒロノブさん、串田アキラさん、きただにひろしさんのアニソンBIG3。3人で一緒に歌う曲はこれが初めてだそうだ

 そしてゲストのチュートリアル 徳井義実さん、福田充徳さん、大島麻衣さんが登場。「豪華メンバー過ぎて誰にするか選べない」(大島さん)、「PVだけで圧巻。山田太郎とシリアスな作風のキャラクターが一緒になるのは新しいですよね」(徳井さん)、「こち亀のバイクに乗った本田は出てこないんですか? と、本作のすごさやジャンプ作品へのこだわりを感じさせるコメントを連発。ちなみに、本田は本作への登場予定はないとのこと。

 驚かされたのが、参戦キャラクターについての中島プロデューサーのコメントだ。まだまだ発表していないキャラクターがいること、親子でも語り合えるように新旧キャラクターのバランスを取っていることに加え、有料でキャラクターを追加するかどうかについては「記念作品なので、全て開発陣がゲームに込めていますので、そういうことはないです。全キャラクターが入っています」と明言。1本で全てのキャラクターが遊べるのは嬉しいところだ。

ゲストによるジャンプキャラクター最強戦士の発表やそれぞれが選んだキャラクターを使っての対戦も行なわれた。対戦は中島プロデューサーと大島さんが操作する坂田銀時とルフィ VS CPUの操作する悟空とナルトだ。結果は中島プロデューサーと大島さんが見事勝利をおさめた

 最後に中島プロデューサーは、期間限定生産版 アニソンサウンドエディション、Vジャンプ編集部が手がける予約特典「Jスターズビクトリーブック」JC、ARマーカーを読み込むことでジャンプヒーローが登場するPS Vita「J-STARS VictoryVS AR 体験版」(12月17日、PSストアにて配信)の情報やCMを公開し、イベントは閉幕となった。

明日、12月17日からPSストアにて配信されるPS Vita「J-STARS VictoryVS AR 体験版」。第1弾の「孫悟空」のARマーカーは12月21日発売のVジャンプに掲載予定

 本作は12月21日、22日に幕張メッセにて行なわれる「ジャンプフェスト 2014」にてプレイアブル出展される。興味があれば訪れてみてはいかがだろうか。

(木原卓)