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話題のPS4タイトル「アサシンクリード4」、「真・三國無双7 with 猛将伝」、「KILLZONE」など

PS4プレミアムラウンジには魅惑のゲームがてんこ盛り!

9月19日〜22日 開催(一般開催日:21日〜22日)

会場:幕張メッセ1ホール〜9ホール

入場料:1,000円(中学生以上・前売)

1,200円(中学生以上・当日)
入場無料(小学生以下)

 プレイステーションブースでは、PlayStation PLUSとプレコミュのログインユーザーを対象に、プレイステーション 4の注目タイトルを待ち時間なしで30分間、自由に試遊できる「プレミアムラウジ」が開設されている。ここでは、既報をのぞいたプレミアムラウンジ出展タイトルのなかから主だったものをピックアップしてご紹介していく。

アサシンクリード4 ブラックフラッグ(ユービーアイソフト)

 大航海時代の末期、18世紀初頭のカリブ海を舞台としたシリーズ最新作。体験版は海賊船で砦を襲撃し、拠点をふたつ破壊。乗り込んで敵将校を倒すことができればクリアとなる。乗り込むまでは新要素、乗り込んでからは従来シリーズのテイストが味わえる。

 海賊船を操って砦や敵船を砲撃するシーンは、まさに痛快そのもの。ただし敵の砲撃も凄まじく、接触で爆発する木樽まで海面に散布してくる始末。主人公もそうだが、海賊船の乗員が全滅してもゲームオーバー。海面に浮いている木箱を取ると便利アイテムや乗員が回復することがあり、いかにもゲーム的なフィーチャーが楽しい。

 アテンドの方にうかがったところ、やはり冒頭の操船シーンに慣れない人が多いようで、初日のクリア達成者は10人ほどとのこと。あまりないことだが、海面に落下した場合はダッシュボタンを押しながら船のふちにいけば戻れるとのアドバイスもいただいた。2014年2月22日発売予定で、価格は未定。

KILLZONE SHADOW FALL(SCE)

 前作「KILLZONE3」から30年後を舞台にしたシリーズ最新作。体験版は、武器こそあれど弾薬がないという丸腰に近い状態からスタート。そのうえで崖の下にいる敵をなんとしなければならないという厳しい状況だ。

 ここで活躍するのが、多機能飛行型戦闘ドローン「OWL」。崖の上から敵に悟られないよう照準をあわせ、DualShock4のタッチパッドをフリックすると、OWLが飛んでいき敵兵士を自動攻撃。倒した敵の足元にある弾薬を拾ったら、あとは最終目的地まで障害を乗りこえつつ進軍。直近の目標地点は十字ボタン上を押せば赤く表示される。

 FPSが苦手な筆者は途中で時間切れになってしまったが、慣れた人なら体験版の最終目的地までたどり着けるかもしれない。2014年2月22日発売予定で、価格はパッケージ版が7,245円、ダウンロード版が未定。

真・三國無双7 with 猛将伝(コーエーテクモゲームス)

 シリーズ最新作と拡張キット「猛将伝」がセットでローンチタイトルとして登場。製品版は呂布が主人公の新ストーリー、多彩なIFシナリオやゲームモードを搭載。朱然や陳宮などファン待望の新武将も収録される。

 体験版は先日のSCEJAカンファレンスで実演されたシナリオ「虎牢関の戦い」がプレイ可能。操作武将は趙雲。カンファレンス記事でも触れたが、物理シェーダーが生み出す脅威の質感、遠方の雑兵までハッキリ見渡せる戦場の雰囲気、敵の倒れ方が均一ではなくリアルになるなど、PS3でプレイ済みの人も思わず手が伸びるクオリティアップ。

 董卓が洛陽に火を放つシーンで、燃え上がった家屋の炎がそれぞれ光源となってキャラクターを照らすなど、従来シリーズを超える臨場感あふれる演出が楽しめる。2014年2月22日発売予定で、価格は未定。

DRIVECLUB(SCE)

 ソーシャルをテーマにしたレーシングゲーム。製品版は、クラブを作って仲間と競い合ったりツーリングを楽しむなど“交流”を大切にしている点が特徴。オンライン常時接続を利用して、いつでも他の人と一緒に走れるようマッチングなどにも細心の配慮がなされるという。

 体験版は、カナダをモチーフにした市街地コースを走行。選べる車種はGT仕様マセラッティとベンツSLS AMGブラックシリーズという、どちらも超がつく高級車で、ダメージ表現もあり。面白いのはプレイ開始前にPlayStation Cameraで顔写真を撮影すること。各ランキングやゴーストカーの背後には撮影した顔写真が表示され、これがなかなか面白い。

 走りの質は「グラツーリスモ」系のリアル路線を適度にアレンジしたバランスのいいもので、レースゲームファンだけではなく幅広い層にアピールしそう。2014年2月22日発売予定で、価格はパッケージ版が6,195円、ダウンロード版が未定。

プレイルーム(SCE)

 すべてのプレイステーション 4にプリインストールされるアプリケーション。PlayStation Cameraを使用し、インタラクティブなエンターテインメントコンテンツが楽しめる。

 本アプリケーションの主な目的は、ユーザーにプレイステーション 4に“親しんでもらう”こと。ある意味、遊びながらプレイステーション 4の機能に慣れていく“チュートリアル”アプリケーションといってもいい。PlayStation Cameraはもちろん、DualShock4に搭載されたタッチパッドやスピーカーなどを活用したコンテンツは、親しみやすいキャラクターと一緒に遊ぶファミリー向けといったテイスト。

空中を浮遊するロボット「ASOBI」とのコミュニケーション、ディフォルメされたかわいいロボットがたくさん出てくる「ARボット」、DualShock4を動かしてフィールドを自在に捻じ曲げて遊ぶ「ARホッケー」など、誰でも直感的に楽しめるのがいい。

その他の主な出展タイトル

【Contrast】
制作:Compulsion Games。11月5日発売予定(海外)

【Octodad: Dadliest Catch】
制作:Young Horses。発売日未定

【ストライダー飛竜】
制作:Double Helix Games。発売:カプコン。発売日未定

【Hohokum】
制作:WWSA Santa Monica Studio/ Honeyslug Ltd。発売:ソニー・コンピュータエンタテインメント。2014年2月22日発売予定。価格未定

【RESOGUN】
制作:Housemarque OY。発売:ソニー・コンピュータエンタテインメント。2014年2月22日発売予定。価格未定

【Wolfenstein: The New Order】
ベセスダ・ソフトワークス。2014年発売予定。価格未定

(船津稔)