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WIN「C9」新クラス「ナイトストーカー」先行体験会レポート

召喚獣6種の使い方が肝! 世界最速で日本サーバーに実装

5月26日 開催

会場: 快活 CLUB 池袋東口駅前店

「C9」運営プロデューサーの中川敬順氏
ゲストの松井悠氏

 ゲームオンは、Windows用アクションRPG「C9(Continent of the Ninth」(以下C9)の新クラス「ナイトストーカー」の先行体験会を快活 CLUB 池袋東口駅前店にて開催した。

 「ナイトストーカー」は 「ウィッチブレード」の2次転職クラスで、多彩な召喚獣を従えて戦うクラス。日本サーバーへの新職業の追加は約1年ぶりとなる。

 この新クラスは世界各国の「C9」のサービスの中で最も早く日本サーバーに実装される。今回の先行体験会では世界でもっとも早く新クラスをプレイできるという事もあり、想像を越える応募があったという。当日会場に訪れたユーザーは合計で130人、Ustreamの配信では総視聴者数は約4,000人となった。

 筆者も会場で新クラス「ナイトストーカー」を体験することができたので、インプレッションとイベントの模様をレポートしたい。

【イベントの様子】
会場には多くのユーザーが訪れ、じっくりと新クラスを体験していた。予想を越える盛況ぶりに中川氏は「オフイベントを増やしていきたいですね。またネットカフェキャラバンもやっていきたいです」と話していた
会場ではリアル「C9ダーツ」の大会が行なわれ、参加者にはゲーム内アイテムがプレゼントされた

多彩な召喚獣を従え、チェーンブレイドを振り回し道を開く「ナイトストーカー」

「ナイトストーカー」
「フリッカースタンス」使用時

 「ナイトストーカー」は「ウィッチブレイド」の2次クラスで、伸縮する剣「チェーンブレイド」を扱うクラスだ。

 「チェーンブレイド」は剣でありながら、ムチの様な特性も持ちあわせており、武器を振ると刀身が伸びる仕組みになっている。スキルは全体的にリーチが長めで、近距離から中距離までの敵を一気に巻き込みながら攻撃できるという利点がある。

 例えば「クロスディスティネーション」というスキルがあり、これはキャラクターの前面で「チェーンブレイド」をクロスさせるように振り回し、前方の複数の敵に多段ダメージを与えられる。

 通常攻撃時は刀身が伸びずリーチが短いのだが、「フリッカースタンス」というスキルを使用すると、「チェーンブレイド」の持ち方が片手持ちから両手持ちに変化する。このスタンスの時は移動スピードが落ちるなど機動力が低下し、一部のスキルは使用できなくなるというデメリットはあるが、通常攻撃のモーションが早くなり、刀身も伸びるようになってリーチが大きく伸びる。状況に応じてスタンスを切り替えるのが「ナイトストーカー」の基本的なテクニックになりそうだ。

 なお「ナイトストーカー」のほとんどのスキルは見た目に反し魔法攻撃力に依存している。その為与ダメージを上げるためには「知恵」のパラメーターを上げる必要がある。

【スクリーンショット】
「ナイトストーカー」のスキルは全体的にリーチが長い。複数の敵を一気に巻き込める

 しかし「ナイトストーカー」の最も大きな特徴は武器ではない。それは「サーヴァント(召喚獣)」だ。

 「ナイトストーカー」は「ミュー」、「ディアボリックウルフ」、「スカルジェイク-S」、「バンシィ」、「ティタニア」、「マグネティックグラヴィト」という合計で6種類の召喚獣を召喚できる。これらの召喚獣は全て同時に召喚することができるので、ソロプレイでも擬似的なパーティープレイの感覚が楽しめる。「ナイトストーカー」4人でパーティーを組み、全員で6種類を召喚する事もできるそうで「凄い画になります」とのことだった。

 「ミュー」は自律型の召喚獣で小さな悪魔の様な見た目をしている。炎の球を飛ばす「ファイアボール」や炎を吹き出す「ファイアブレス」といったスキルで敵を攻撃する。この召喚獣は無敵でヒットポイントという概念はないが、時間が経つと自然に消えてしまう。

 「ディアボリックウルフ」は自律型の召喚獣で、ウルフという名の通りオオカミの様な見た目をしている。大きさは「ミュー」に比べると少し大きく、プレーヤーキャラクターと同じくらいの大きさだ。この召喚獣は転がって突進していく「ローリングアタック」などで敵を攻撃する。「ミュー」よりもアグレッシブな行動パターンで与えるダメージも大きい。この召喚獣は一定のダメージを受けるか、一定時間が経過すると消滅する。

 「スカルジェイク-S」も自律型で、鎧を身にまとい巨大な剣を装備した骸骨兵士の召喚獣だ。体験できた召喚獣の中では最も頼りになる召喚獣で、アグレッシブに敵に向かっていって剣を振り回し大ダメージを与えたり、少し離れた敵の集団に剣を投げ範囲ダメージを与える。こちらの召喚獣も一定のダメージを受けるか、一定時間が経過すると自然に消滅する。

 これらの自律型召喚獣を召喚していればプレーヤーは攻撃しなくても召喚獣が自動で周囲の敵を攻撃してくれる。実際に難易度が低いダンジョンで試したところ、敵の攻撃を避けながら動きまわっているだけで、周りの敵が自然に倒れていくというプレイができた。なおパラメーターは調整される可能性があるとのことで、実装時に同じようなスタイルが通用するかはわからないが、どちらにせよプレーヤーの心強い手下となってくれるだろう。

 「バンシィ」と「ティタニア」はフィールド設置型のカカシの様な召喚獣だ。召喚すると一定範囲に魔法陣が現われ、その範囲内に入ってきた敵を攻撃する。「バンシィ」は炎属性のスキルで敵を攻撃し、「ティタニア」は氷属性のスキルで攻撃する。また「ティタニア」のみヒールスキルを使用するので、窮地に陥った時に「ティタニア」を召喚すると、周囲の敵を攻撃する上プレーヤーのヒットポイントを回復するという一石二鳥な召喚獣になっている。これらの召喚獣も一定ダメージを受けるか、時間が経過すると消滅する。

 「マグネティックグラヴィト」はここまでに紹介したような持続的にフィールドに存在する召喚獣とは違い、召喚すると前方に連続攻撃を繰り出して敵に大きなダメージを与え、短時間で消滅する召喚獣だ。その特徴から召喚しながら戦うというよりも、コンボのフィニッシュに持ってくるような使い方が適しているように感じた。上手くコンボを繋げれば大ダメージを与えられそうだ。

 なおこれらの召喚獣はパッシブスキルを取得することで与えるダメージを強化したり、攻撃パターンを増やすことができる。召喚獣をメインに使うのであればスキルポイントを調整してパッシブスキルを取得していきたい。

【スクリーンショット】
「ミュー」
「ディアボリックウルフ」
「スカルジェイク-S」
「バンシィ」
「ティタニア」
「マグネティックグラヴィト」

(八橋亜機)