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「Wii U」発売開始!!

ビックカメラ池袋本店に行列できる

12月8日 発売

価格:26,250円(ベーシックセット)

31,500円(プレミアムセット)

店頭にはWii U本体がずらり並べられていた。毎回のことながら壮観だ

 任天堂は12月8日、新型家庭用ゲーム機「Wii U」を発売した。価格は、プレミアムセットが31,500円でベーシックセットが26,250円。発売初日となった8日は、量販店などで早朝販売が行なわれた。

 「ドラゴンクエスト」シリーズといった有名タイトルを始め、各種ゲーム機の販売では行列ができることでも知られている、ゲーム好きのメッカとも言えるビックカメラ池袋本店では、今回も朝早くから行列が出来上った。ホームページでの告知では、混雑緩和のため8時から予約者を対象として早朝販売を行なうとしており、当日販売分については未定としていたが、最終的には当日分についても販売が行なわれた。

 昨日の18時から列に並んだという男性は、ゲームはいつもビックカメラ池袋店で購入しているいうことで、今回も行列に並んだという。本体は、「モンスターハンター3G HD Ver. Wii U プレミアムセット」を購入。同時購入ソフトはやはり任天堂の「NewスーパーマリオブラザーズU」と「Nintendo Land」だとか。

 また、Wii Uに期待している部分を聞いて見ると、Wii U GamePadはもちろんだが、「Miiverse(ミーバース)」に期待しているという。これまではほかのSNSで気の合う仲間を探さなければならなかったが、「Miiverse」であれば同じゲーム機を持っていることやゲーム好きであることなど、最低限の条件を満たしたSNSが始めからそこに存在するということで「みんながそこにいると言うことは素晴らしい」というのがその理由。のちのちはTwitterなど他のSNSなどとも連携して欲しいと語ってくれた。

 7時過ぎに行列は60人程度だったが、その語も続々と行列は膨らんでいった。そして、店員のカウントダウンと共に8時に一斉に販売が開始された。Wiiが発売された6年前、ビックカメラ有楽町店では長蛇の列ができ、東京駅付近まで列が伸びていた。その当時と比べネットでの販売も増え、状況は変わってきている。それでも、行列に並んででもいち早く欲しいという熱心なゲームファンがこれほど集まるのはうれしいこと。前述のWii Uを購入した男性は、早速箱を開け報道陣に囲まれたが、Wii U GamePadを取り出し「小さい!」と嬉しそうだった。ぜひとも新しいゲーム体験を楽しんで頂きたい。

先頭の看板付近からズラリとビックカメラ池袋本店の前に列が出来上った
こちらは最後尾。取材中もどんどん列が伸びていった
列に並んだ人たちには同時発売のソフトや周辺機器が書かれたチラシが配られた。皆一様に一緒に並んだ友達達と悩んでいた
店頭にはWii U本体などがディスプレイされた。やはりWii U GamePadが目立つデザインとなっている

カウントダウンが行なわれ、8時になると拍手が巻き起こり、一斉に販売が開始となった
嬉しそうにWii U本体を眺める購入者
新しいゲーム体験を楽しんでください!!

(船津稔)