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ネクソン、モバイル・ソーシャルゲーム開発会社gloopsを子会社化

発行済全株式を約365億円で取得


10月1日 発表



ネクソンは「グループスの優れた能力と規模を活かし、ネクソンのゲームをモバイルゲーム市場にグローバル展開できることを楽しみにしております」とコメント

 株式会社ネクソンは、モバイル・ソーシャルゲームの開発を行なっている株式会社gloopsの発行済み全株式を約365億円で取得し買収した。

 gloopsは「大熱狂!!プロ野球カード」、「大戦乱!!三国志バトル」など、「Mobage」プラットフォーム向けモバイル・ソーシャルゲームをリリースし、人気を集めてきた。また、DeNAとの業務提携を行ない海外のモバイルゲーム市場に事業拡大していくことも発表しており、2013年度中に5タイトルをリリースする予定。さらに中国の「Mobage China」、韓国の「Daum Mobage」向けに年内それぞれ1タイトルずつ提供するなど海外進出も進めている。この分野においては、名実共に大手開発メーカーの1つと言える。

 ネクソンの崔承祐代表取締役社長は「gloopsがネクソングループの一員となることにより、世界最大規模であり今後も成長を継続していくであろう日本のモバイルゲーム市場への更なるアクセスを可能にし、ネクソンのモバイルゲーム事業戦略は、今まで以上に加速されることになるでしょう。同社は、世界でも有数のモバイル・ソーシャルゲーム開発会社として重要な成長市場の1つとして位置付けている日本において中心的存在としての地位を築いてきており、人気ゲームタイトルで構成される強力なポートフォリオと革新的なマーケティング手法を築いてきた素晴らしい実績があります。gloopsの優れた能力と規模を活かし、ネクソンのゲームをモバイルゲーム市場にグローバル展開できることを楽しみにしております」とコメント。

 一方、gloopsの川方慎介代表取締役社長は、「ネクソングループの一員となることができ、嬉しく思っております。我々は常に、モバイル・ソーシャルゲームユーザーを引き付けるゲームコンテンツを提供することに情熱を傾けており、世界中で増加しているユーザーに向けて目新しくエキサイティングなゲームコンテンツを提供し続ける中で、より大きな組織の一員となれることを楽しみにしております」とコメントしている。


(2012年 10月 1日)

[Reported by 船津稔]