MSY、MMORPG「Star Wars: The Old Republic」公式Razer製ゲーミングキーボード
スキル、マクロ、ホットキーを設定可能な10個の液晶搭載キー
スキル、マクロ、ホットキーを設定可能な、10個の液晶搭載キーがポイントの1つ |
MSY株式会社は、米Razerのゲーミングキーボード「Star Wars: The Old Republic Gaming Keyboard by Razer」を8月3日に発売する。価格は28,000円。なお、MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の公式ライセンス商品となる。
「Star Wars: The Old Republic Gaming Keyboard by Razer」は、英語配列キーボード。キーボードの右側には10個の液晶搭載キーが搭載され、スキル、マクロ、ホットキー、および「Star Wars: The Old Republic」の該当アイコンが直観的に表示される。また液晶搭載キーの下には、マルチタッチ液晶トラックパネルが用意されている。
キーには、「スター・ウォーズ」の世界のアルファベット“Aurebesh文字”によるキー刻印がされており、雰囲気が再現されている。また、全てのキー及びタッチパネルにゴールドカラーバックライトを搭載。
クラウド型設定ソフトウェアSynapse 2.0に対応。ケーブルは網組皮膜USBケーブルで、長さは約2.1m。サイズは512×185×21mm(横×縦×高さ)で、重量は1,052g。対応OSはWindows 7/Vista/XP(32-bit)。USBポートを2つ以上必要とする。
製品には、「Star Wars: The Old Republic」で使用可能な限定アイテムコードが精製可能。ライトセーバー・ブレードとブラスター・ボルトの色を変更可能となる。
【プロモーションビデオ】 |
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上段が銀河共和国のファクションエンブレムを表示した状態で、下段がシス帝国のファクションエンブレムを表示した状態。カラーは任意で変更可能となっている |
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(2012年 7月 27日)