バンダイナムコ、iOS/Android「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」発表
端末の性能を最大限に引き出すハイスペックソーシャルゲーム
クオリティの高いスマートフォンアプリになるという |
株式会社バンダイナムコゲームスは7月26日、iOS/Android用ハイスペックソーシャルゲームアプリ「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」を企画開発し、今夏に配信することを発表した。ダウンロード、利用料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。対応機種はiOS 5.0.1以降、Android OS 2.3以降。開発は株式会社サイバーコネクトツー。
「ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い」は、「.hack」シリーズなどの家庭用ゲームを多く手がけてきたサイバーコネクトツーが開発を手がけることで、端末の性能を最大限に発揮したグラフィックスと迫力の演出、深みのあるストーリー構成が特徴となるソーシャルゲーム。
バンダイナムコゲームスでは、今後も継続的にタイトルを配信する予定で、次世代のゲームスタイルを確立すると共に、ソーシャルゲームの新たな魅力を引き出していく狙いだ。
(C).hack Conglomerate (C) 2012 NBGI
(2012年 7月 26日)