カプコン、「CAPCOM SUMMER JAM~カプコン サマージャム~」を開催
「モンスターハンター4」や「バイオハザード6」の最新情報を公開
「大神 絶景版」の体験コーナーやアトラクションコーナーも大盛況!
株式会社カプコンは、6月30日と7月1日の2日間、東京ビッグサイト 東6ホール(東京)にて、同社では初となるプライベートイベント「CAPCOM SUMMER JAM~カプコン サマージャム~」(以下、CSJ)を開催する。
「CSJ」では、「バイオハザード6」や「大神 絶景版(HDリマスター)」といったタイトルがプレイできる状態で出展されているほか、「東京マルイ」と「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」のコラボによる「U.S.S.シューティングレンジ」や、用意された弓を使ってブラキディオス、もしくはラギアクルス亜種の各部位を狙って攻撃する「リアルチャレンジクエスト!モンスター射的」などが遊べるアトラクションコーナーを展開。さらに、「戦国BASARA台詞マグカップ」や「AIROU和柄てぬぐい(藍/アカネ)」といった会場で先行販売されるグッズなどを販売する物販コーナーが出店されている。なお、ゲームの体験コーナーは約15分交替となっていたが、時間内であれば何度でも遊ぶことができた。
また、会場内の特設ステージでは、「モンスターハンター4」や「バイオハザード6」など最新タイトルの情報が発表されるイベントのほか、「エクストルーパーズ」のテーマソングを歌うMay'nさんや、舞台「戦国BASARA2」でかすがを演じた知念沙也樺さんなどスペシャルゲストが登場するイベントが行なわれる。
本稿では、「CSJ」の初日となる6月30日に実施されたステージイベント、「『モンスターハンター』スペシャルステージ」、「『バイオハザード6』最新情報ステージ」、「『エクストルーパーズ』スペシャルステージ&プレミアムライブ」の模様のほか、「バイオハザード6」のプレイレポートをお伝えしていく。
開場の30分前には、会場となる東6ホールから東4ホールに降りる通路のさらに先まで行列が延びていた |
■ 「モンスターハンター4」の発売時期などが公開された「『モンスターハンター』スペシャルステージ」
今回も丁寧でわかりやすい説明をしてくれた辻本氏 |
「モンスターハンター4」の発売時期が2013年春に決定! |
「『モンスターハンター』スペシャルステージ」には、「モンスターハンター3(トライ)G」プロデューサーの辻本良三氏が登壇した。このステージでは、「モンスターハンター3(トライ)G」関連の情報として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)とのコラボイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2012」や、メガネメーカーのALOOK(アルク)とのコラボメガネに関する情報が発表されたが、もっとも大きな発表は、やはり「モンスターハンター4」の発売時期、およびプロモーションムービーが公開されたことだ。
すでに別稿にて公開しているが、発売時期は2013年春に決定した。発売時期について辻本氏は、「現在いろんなチャレンジをしながら作っています。ちょっと遅いという声もあると思いますが、そのぶん皆さんが驚くような内容に仕上がってきていますので楽しみに待っていてください」とコメントを残した。
また、正式タイトルとタイトルロゴが公開された。今作のタイトルについて辻本氏は、「従来のシリーズでは『2』と書いて『ドス』と読んだり、『3』と書いて『トライ』と読んでいましたが、『4』は『フォー』と読みます」と、今回は数字の部分を普通に読んでくださいとコメント。ロゴのデザインが、従来シリーズのロゴと比べると「MH4」が強調されていることを紹介した。
今回、数字の読み方やロゴのデザインを大きく変えたのは、現在制作している「4」は、これまでのシリーズの経験を元にしさらに進化していく次世代の「モンスターハンター」にしたいという気持ちを込めているからだという。
USJとのコラボイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2012」については、今年も開催されることはすでに発表されているが、今回は「モンスターハンター3(トライ)G」のコラボ装備を入手できるクエストがイベント会場で先行配信されることが明らかになった。先行配信されるクエストの概要は以下の通り。
【先行配信クエストの概要】
配信期間:7月20日~8月31日
配信クエスト名:「USJ・ガノトトス3D」
成功条件:ガノトトス1頭の狩猟
生産できる武器:スターライトゲート(太刀)
※クエスト参加条件:HR6以上
配信期間:9月1日~9月30日
配信クエスト名:「USJ・蒼火竜狩り」
成功条件:リオレウス亜種2頭の狩猟
生産できる防具:ブルースターシリーズ
※クエスト参加条件:HR6以上
これら2種類の武具について辻本氏は、「『スターライトゲート』は切れ味ゲージが長くスロットが3つ空いている優れた武器」と述べ、続いて「『ブルースターシリーズ』は、全装備にスロットが空いているので、自由にスロットを活用しスキルを上乗せできる防具で、(酸素が減少しなくなる)「酸素無限」や(水中での移動速度が上がる)「スイマー」のスキルがつく防具です」と紹介してくれた。
そしてイベントの最後に、「ようやく情報を出せるようになってきました。これから発売に向けてもっともっと情報を出していきます。プロモーション映像を公開したり、『4』がどんなゲームになっているのか、どんな意気込みで作っているのかを伝えていきます。皆さんにワクワクしていただけるものに仕上がってきています。いろいろな要素を詰め込んだ、さらに面白い『モンスターハンター』を目指して制作していますので、今しばらく待っていただけたらと思います」とコメントを残した。
【USJとのコラボ装備】 | ||
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武器、防具ともに優れた装備品であることが紹介された。イベント会場に足を運ぶ人は、ぜひダウンロードして欲しい |
【USJとのコラボ】 | ||
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コラボメニューとして「こんがり肉G」が紹介された。辻本氏いわく、1人では食べきれないほどのボリュームだという | アイルーとプーギーのぬいぐるみや、リオレウス希少種のカチューシャなどコラボグッズが販売される |
【ALOOKとのコラボ】 | ||
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メガネメーカーのALOOK(アルク)とのコラボメガネは、ブラキディオスやアイルーといったモンスターをイメージしたデザイン。アイルーをイメージしたメガネは、テンプル(つる)の部分に肉球のマークが付いている。2012年冬に発売される予定 |
■ 「バイオハザード6 最新情報ステージ」
ステージイベントでは、「バイオハザード6」の最新情報やデモプレイが披露された |
今作では3人の主人公がそれぞれのストーリーを展開。またそれぞれにパートナーがいて2人でのCo-opプレイ(協力プレイ)が可能となっている |
ステージにはエグゼクティブプロデューサーの小林裕幸氏と、プロデューサーの平林良章氏が登場。「バイオハザード6」について新情報やコラボレーション情報を交えて紹介した。
「バイオハザード6」は、レオン、クリス、ジェイクという3人が主人公であり、3人それぞれにストーリーが展開されていく。レオンにはヘレナ、クリスにはピアーズ、ジェイクにはシェリーとそれぞれにパートナーがいて、それぞれがペアで進んでいく。
実機でのデモンストレーションでは、「クリス編」をプレイ。デモプリエの場面はプレイアブル展示されているシーンの少し手前の部分。中国のバイオテロの鎮圧にきたBSAAと隊を率いるクリス。街には一般の市民や報道の人々もいるなど、一般人が現われるという「バイオ」シリーズには珍しい場面が見られた。
テロの様子は凄まじく、至る所で爆発が起き、激しい銃撃戦も繰り広げられる。味方のヘリが到着するも撃墜され大きな爆発を見せるなど、アクション映画のようなシーンの連続だ。一方で、地下や建物内に入ると、突然襲われるような従来「バイオ」シリーズのようなホラーも見せていた。
敵は「ジュアヴォ」というB.O.Wで再生能力が高いという。だが攻撃を受けて再生が追いつかなくなると、原型をとどめないような変異を遂げる。
クリス編で描かれている恐怖のポイントは「隊員が襲われて仲間が減っていく」というものだという。デモプレイの中でも、建物内で先行していた隊員が目の前で「ジュアヴォ」に襲われて死んでいくという場面があって、最初は多かった仲間たちが少しずつやられていき、心細くなっていくという。
【中国でのバイオテロ鎮圧に挑むクリス編デモプレイ】 | |
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きらびやかなネオンが輝く中国の街に突如として起きたバイオテロ。そこにクリスが隊長として率いているBSAAの部隊が作戦を展開する。一般の市民や報道陣もいるなかで派手な爆発が巻き起こる。画像の下はテロリストらしき敵で、「ジュアヴォ」というB.O.W。ダメージを受けて再生能力が追いつかなくなると変異する |
3人が出会い、ストーリーとゲームプレイがクロスオーバーする模様もデモで紹介された |
今作での特徴的なシステムに「クロスオーバー」という3人の主人公の物語が交差しゲームプレイにも影響するという要素がある。これもデモプレイで紹介された。
画面には「レオン・ヘレナ」のペアと、「ジェイク・シェリー」のペアが出会っているところがうつり、会話をしている最中にジェイクを追うB.O.W「ウスタナク」が出現して戦闘になる。この時は4人Co-opが可能になっているということだ。
また、戦闘の中でまた2人ずつに分断される場面があり、レオンとシェリー、ジェイクとヘレナというようにパートナーが入れ替わる場面もあった。ストーリーがクロスオーバーして最大4人Co-opできる場面があり、パートナーチェンジも起きるというわけだ。もちろん、他にも様々なシチュエーションとバリエーションのクロスオーバーがあるということだ。
【レオンとジェイクのペアが共闘! パートナーが入れ替わる場面も】 | |
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4人が揃い、それぞれの事情からか一触即発な雰囲気になっているところに、B.O.W「ウスタナク」が出現! 4人で戦う場面となり、ここでは4人Co-opプレイも可能になっているということだ。また、4人が分断されて、互いのパートナーが入れ替わったペアで行動するという場面もあった |
【体験版配信や数量限定特典「ザ・マーセナリーズ」用ステージDLコードセット】 | |
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「バイオハザード6」の体験版は、Xbox360版が「ドラゴンズドグマ」に封入されていたコードで7月3日よりダウンロード可能、PS3版は9月4日より配信される。また、数量限定特典では「ザ・マーセナリーズ」用ステージDLコードセットがもらえる。ステージは「地下鉄 車両基地」、「空母」、「カタコンベ最下層」の3種類 |
【イーカプコン限定先着特典「タブレットケースカバー」】 | |
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イーカプコン限定先着特典はタブレットケースをドレスアップする「タブレットケースカバー」。全4種類でランダムで1つがプレゼントされる |
・プレイレポート - 「レオン編」、「クリス編」、「ジェイク編」をプレイ!
サマージャムの中でも最大規模のプレイアブルスペースとなった。全50台が用意されるも最長1時間待ちという人気の高さ |
3人の主人公で、それぞれにテイストの異なる恐怖になっているのが大きなポイント |
日本初プレイアブルとなった「バイオハザード6」は、やはりこのカプコンサマージャムでの目玉と言っていいだろう。PS3版、Xbox360版ともに25台ずつ用意され、ブースの規模は全体のなかでも最大規模となった。だが、この台数であっても長蛇の列ができ、待ち時間は最長で1時間ほどとなっていた。注目度の高さが伺える。
選べるモードは「レオン編」、「クリス編」、「ジェイク編」の3種類となっていた。
印象的だったのは、3人の主人公ごとにシーンやシチュエーションがまったく異なっていて、そのゲーム性やプレイ感も大きく違うというところだ。
「レオン編」なら、不気味に静まりかえった大学構内の中をゆっくりと慎重に探索していく。シリーズ作初期にあったホラーに近い魅力をみせていた。
「クリス編」だと、BSAAの隊員を率いて中国で起きているバイオテロに立ち向かうという場面。場所はランシャンという街の屋外で、激しい銃撃戦やアクションにフォーカスされているという印象だ。
最後に「ジェイク編」では、B.O.W「ウスタナク」という捕縛者から逃げるというシーンから始まり、持ち前の身体能力を駆使して追りくるウスタナクや敵の集団から逃げ延びるというところに焦点が置かれていた。
このように3人の主人公がそれぞれ別々なホラーやアクションの魅力を持っていて、時にそれがクロスオーバーするというのが本作の方向性のようだ。
グラフィックスのクオリティは驚くほどに高く、ムービー等での演出、いわゆる見せ方も、これまでの「バイオ」シリーズを凌駕していて新鮮みもある。
例えば、クリス編の冒頭には酔ったクリスがピアーズと酒場で出会い話すというシーンがあったり、街に一般の市民が現われたり。そうした、これまでのシリーズではあまりしてこなかったアプローチにも挑んでいる。
操作も変更点や新システムが多く見られる。今作では「格闘」がR1/RBボタン単独でいつでもだせるようになった。右スティックでの視点操作も「フリーカメラ」に。敵の攻撃で体力がなくなり瀕死になると、仰向けに倒れた状態で撃ち、ゲージが時間回復して復帰するまで耐えるという要素もあった。
マップは複雑に入り組んでいてかなり作り込まれているという印象。それだけに迷ってしまうような時もあったのだが、L2/LTボタンでルートガイドが表示されるようになっているので、入り組んだ構造が恐怖にはなっていてもストレスにはならないように工夫してある。
シチュエーションの多彩さ、演出の味わい深さや激しさ派手さ、様々な種類のホラーを織り込み、クロスオーバーが見せるシナリオの妙もある。これまでのバイオシリーズの良いところを網羅しつつも、まったく新しい魅力にも繋げているような印象を受けた。
【“忍び寄る”レオン編プレイの模様】 | |
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静まりかえった大学構内を探索する「レオン編」。初期シリーズを思わせるシチュエーションで、不気味さを感じさせるホラーとなっている |
【“激しい”クリス編プレイの模様】 | |
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バイオテロが起きている中国の街でBSAA部隊を率いる「クリス編」。激しい銃撃戦や爆発など、アクション性の感じられるテイストだ |
【“逃げる”ジェイク編プレイの模様】 | |
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圧倒的なパワーで迫ってくるB.O.W「ウスタナク」から逃げるところから始まる「ジェイク編」。振り切ったと思いきや、すぐ横の壁を突き破ってウスタナクが現われるという場面もあり、追われる恐怖がフォーカスされている |
【スクリーンショット】 | |
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■ 「エクストルーパーズ スペシャルステージ&プレミアムライブ」
プロデューサーの小嶋慎太郎氏(写真内中央)と、ディレクターの安保康弘氏(写真内右)が本作の魅力や新情報を公開 |
PS3/3DSで発売予定の「エクストルーパーズ」のステージでは、プロデューサーの小嶋慎太郎氏と、ディレクターの安保康弘氏が登場して、最新情報を公開した。
惑星EDN-3rdにあるアカデミーと呼ばれる、いわゆる学校を舞台にした本作。ジャンルはシューティングアクションとなっており、カットインとフキダシで演出する「マンガデモ」など、本作の特徴を紹介。
また、アカデミー内の様子や、ミッションに挑んでいる様子も実機デモンストレーションで紹介された。お2人いわく、簡単な操作でプレーヤーを操れることを重視しており、アクションが苦手な人でもサクサクと遊べるという。それでいてやり込めば凝った動きも可能な、手触り感を重視したゲームとして作り込んでいるということだ。デモの模様からはテンポの良さが存分に感じられた。
本作のシナリオは脚本制作会社ストーリーライダーズの佐藤大氏が手がける。さらに、各キャラクターの声優も発表された。最新のPVも公開されておりそちらも掲載しているので、ぜひご覧頂きたい。なお、本作のオリジナルアニメPVもあるのだが、そちらは「戦国BASARA HDコレクション」に収録されるとのことだ。
【スピード感溢れるシューティングアクション】 | |
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マンガ的な演出がふんだんに使われている本作。カットインやフキダシなども豊富に使っている |
【シナリオは佐藤大氏! 豪華声優陣も発表】 | |
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シナリオを手がけるのは脚本制作会社ストーリーライダーズの佐藤大氏。登場キャラクターの声優も豪華な声優陣が担当する。さらに、登場キャラクターの1人「ティキ」のオリジナルフィギュアも千値練が制作。イーカプコン限定特典となる |
【実機プレイでのデモを披露!】 | |
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実機によるデモンストレーションプレイも披露された。アカデミー内の探索から始まり、実際にミッションに挑むというもので、テンポの良いシューティングとアクションを見せてくれた |
ステージの後半には本作の主題歌を歌う「May'n」さんが登場!! 主題歌の「Mr.Super Future Star」を熱唱!! ポップチューンで疾走感のある曲となっており、本作への期待と共に大いに盛り上がったステージとなった。
【May'nさんが主題歌を熱唱!!】 | |
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主題歌の「Mr.Super Future Star」をMay'nさんが生ライブ! |
【「エクストルーパー」最新PV】 |
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【プレイコーナー】 | ||
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「大神 絶景版」のプレイコーナーは、開場1時間後には120分待ちという大人気ぶり。体験版は8台用意されているが、どうしてもプレイしたい人は、早めに並ぶんだほうがいいだろう。今回は残念ながらPlayStation Moveでプレイすることはできなかった |
「ドラゴンズドグマ」のプレイコーナーには、PS3とXbox 360の体験版を2台ずつ合計4台用意されている | 「重鉄騎」は、入り口の受付で年齢確認が行なわれる。プレイコーナーは広めのスペースをとり、合計4台の体験版が設置されている |
【モンハン展示エリア】 | ||
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リオレウスとリオレイアの巨大な頭部 | ラギアクルス亜種 | 「モンスターハンター」シリーズの武器、防具、モンスターなどの原画も展示されていた |
【物販コーナー】 | ||
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「戦国BASARA台詞マグカップ」、「AIROU和柄きんちゃく(藍/アカネ)」、「AIROU和柄ゆのみ(藍/アカネ)」といったグッズが先行販売されていた |
(2012年 7月 1日)