gloops、「大熱狂!!プロ野球カード」の会員数が300万人を突破
gloops初の300万人、3月1日からはキャンペーンも実施予定
「大熱狂!!プロ野球カード」のゲーム画面 |
株式会社gloopsは、Mobage向けに展開しているソーシャルゲーム「大熱狂!!プロ野球カード」の会員数が300万人を突破したことを明らかにした。300万人突破は、gloopsタイトルとしては初となる。同社ではこれを記念して3月1日よりキャンペーンを実施する予定としている。
「大熱狂!!プロ野球カード」は、2011年8月にサービスを開始した社団法人日本野球機構承認のソーシャルゲーム。プロ野球12球団に所属する実名の選手達がカードとして登場し、プレーヤーは選手カードを集め、オーダーを組んで、他のチームとの激闘を制して最強のプロ野球チームを目指していく。
なお、同作は、コナミデジタルエンタテインメントのソーシャルゲーム「プロ野球ドリームナイン」とゲーム内容の類似性が高いとして、2011年9月にKONAMIより提訴され、現在係争中となっている。
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(2012年 2月 27日)