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アルケミスト、PSP「それゆけ!ぶるにゃんマン Portable」

ブルマをはいた美少女猫が自機のはちゃめちゃシューティング!


12月1日 発売予定

価格:5,040円(通常版)
   7,140円(限定版)



メインビジュアル
ボスを撃破すると秘密のご褒美グラフィックスを見ることができる(今回掲載したスクリーンショットには“大人の事情”で文字や黒いフィルタが施されているが、もちろん製品版ではない)

 株式会社アルケミストは、PSP用横スクロールゆるキャラシューティング「それゆけ!ぶるにゃんマン Portable 〜とりもどせ!あいとせいぎときぼうのつにゃ缶〜」を12月1日に発売する。価格は通常版が5,040円で、限定版「にゃんにゃんセット」が7,140円。

 予約特典は、「ぶるにゃんマン」の原画家こうぐちもと氏による描き下ろし「(ちょっとHな)お風呂ポスター」。限定版には、ゲーム中のBGMや主題歌などを収録予定の「サントラCD」と、線画、設定などをまとめた「ファンブック」が同梱される。

 「それゆけ!ぶるにゃんマン Portable」は、2008年にPC用ゲームとして発売された「むすめーかー」の中に収録されていたミニゲーム「それゆけ!ぶるにゃんマン」を本格シューティングゲームとして独立させたもの。ショットとボムだけの簡単操作で、気軽に爽快感を体感できるシューティングゲームを目指して制作が進められている。どんな人でも楽しめるよう「EASY」、「NORMAL」、「HARD」と難易度が設定できるようなっている。登場キャラもかわいらしく、和むことができるキャラクターが多数登場。その一方で、条件(たとえば「ボムを使わずにクリア」など)をクリアしていくことでメダルをもらうことができる「メダルホルダー」といったやりこみ要素も用意されており、長く楽しめるようになっている。

 システム的には前述の通りショットとボムだけというシンプルなもの。ショットボタンは連射で広範囲の敵を攻撃できるワイドショット、押しっぱなしにすると正面に強力な火力で攻撃することが可能となるレーザーショットとなる。このレーザーショットは、接近するほどに威力が増すようになっており、ピンチになったときは逆に敵の懐に飛び込んでいけば、距離を縮めることでより強力なレーザービームを敵に打ち込むことができる。倒せないと思っていても、一気に倒すことができるかもしれない。

 また、自機のそばギリギリに弾をかすめるようにするとアドレナリンが通常の3倍出てパワーアップするシステム「アドレナリンMAX」システムも用意されている。かすらせることで得点も入り、さらにパワーアップし高得点を狙うことができる。

 必殺ボムは連続して出すと、ボムを出すたびにイラストが変化していくという。ボムを出すことで敵を殲滅するだけでなく、様々なコスチュームグラフィックスを堪能することができるのだという。ボムの使いどころを考えてプレイすることで高得点も狙えるという。ボムは、時々出てくる鈴を取ると増えていく。

 このほかにも、敵を倒すと出てくる子猫を拾うとオプションとして味方となり、一緒に敵を攻撃してくれるシステムも搭載。さらに敵を倒すことで様々なアイテムが登場。前述の“鈴”や“子猫”のほかにも首輪を取ると自機が増え、敵を倒すと変化する小判やツナ缶を取ると得点をアップすることができる。ボムを使うと画面上の敵が大量の小判に変化。より多くの敵を引きつけて、ボムにより一気に敵を殲滅することで高得点を狙うこともできる。

 シューティングが苦手な人への救済システムとして、難易度「EASY」、「NORMAL」では敵の弾がスローになる「止まって見えるぜ!」が発動するようになっている。前述の「アドレナリンMAX」も発動するので、ゆっくりになった弾をどんどんかすらせることで、自機をばんばんパワーアップさせることが可能。「HARD」ではこの「止まって見えるぜ!」が発動しないため、歯ごたえのあるプレイを楽しめる。

 登場する自機は、「ぶるにゃんマン」のほかにも新キャラクター「すくにゃんマン」も登場。すくにゃんマンは攻撃方法も移動速度も違うため、自分のプレイスタイルや、狙っているメダルなどにより使い分けるといいだろう。もちろん選択した時機によりシナリオもボムも違うため、両方でクリアしなければすべてを見ることはできない。

 ステージ数は全7ステージで、8体の巨大ボスが登場。ステージ開始前やボスが登場する前にはぶるにゃんマンやすくにゃんマンのストーリーが展開される。キャラクターのセリフはフルボイスでお話が進行。ハチャメチャなストーリーが楽しめる。


【1面 スクリーンショット】
【2面 スクリーンショット】
【会話シーン】

【ストーリー】

あるところに、大福という、食いしん坊でちょっと太めの白猫がおりました。

ある日、おなかがすいた大福は、いつものように、隠しておいたツナ缶を食べようと、隠し場所のタンスの中を探りました。

ですが、どこを探してもツナ缶は見つかりません。

「な、なくなってるにゃ!!にゃんのつにゃ缶、にゃくにゃってるにゃ〜!?」
「これはきっと、にゃーら猫を敵視するねずみちゅーちゅー団の仕業にゃ!!根拠はないけど、きっとそうなのにゃ!!」

そこで大福は、おもむろにブルマをはきだしました。

「ソウ・チャーク!!」

なんと彼女は、ブルマをはくと「ぶるにゃんマン」というスーパーヒーロー(ヒロイン?)に変身できるのです!

「これでねずみたちのところに殴り込みにいくにゃ!にゃーのつにゃ缶、絶対に取り戻すのにゃ〜!!」

「ニャー(いってらっしゃーい!あ、俺、寝てますんで)」
「なにいってるにゃ!!おみゃーも行くのにゃ!!問答無用にゃ〜!」
「ニャー!!(えええええ)」

そこら辺にいた黒猫をとっつかまえて、大福はねずみたちの元へ殴り込みにでかけていきました。こうして、猫とねずみたちの戦いは幕を開けたのです。

それゆけ!ぶるにゃんマン!!
盗まれた(と思われる)ツナ缶を取り戻すために!!


【プロローグ】


■ キャラクター

・ぶるにゃんマン
「世界の平和はにゃーが守るにゃ!」


残機表示用のグラフィックス

本名:大福
特徴:アホ、食いしん坊、思いこみが激しい、ぽっちゃり、元気、面倒見がいい
好物:ツナ缶、かつおのたたき(ショウガ、ネギ、ニンニク抜き)
好きなこと:寝ること、ブルマをはくこと・はかせること

口調:「〜にゃ」
一人称:「にゃー」、「にゃん」
他人を呼ぶとき:「おみゃー」、「みゃー」
複数の他人を呼ぶとき:「おみゃーら」

 お馬鹿で強気なぽっちゃりブルマ猫。

 ブルマをはくと強くなり、ぶるにゃんマンという正義のヒーローに変身する(と思いこんでいる)白猫。ブルマのフィット感がたまらないらしい。いろんな格好をすると、恥ずかしさとこみ上げる何かにより「恥ずかしボム」が出る。

 なるみちゃんという女の子とその家族が住んでいる一軒家で飼われており、首輪もしているが、孤独な一匹狼……ではなく一匹猫を気取っている。また、家の周辺に住みついている野良のくろねこ達に餌のおこぼれをあげている。そのかわり、彼らを舎弟のように扱っている。

 本名の「大福」と言う名前で呼ぶと怒る。なんか太ってる的な名前だかららしい。でも実際ちょっと太ってる。

 大事に隠しておいたツナ缶を取り戻すべく、ねずみちゅーちゅー団に戦いを挑む。


【ぶるにゃんマン】

・すくにゃんマン
「お、おねーちゃんのためなら、がんばりますみぃ!」


残機表示用のグラフィックス

本名:捨て猫なのでない
特徴:オドオド、内気、まじめ、引っ込み思案、細い、ぺったんこ
好物:食べられるもの
好きなこと:おねーちゃんと遊ぶこと

口調:「〜みゃ」、「〜みぃ」
一人称:「ミー」
他人を呼ぶとき:「あみゃた」、「○○さん」

複数の他人を呼ぶとき:「あみゃたたち」
ぶるにゃんマンを呼ぶとき:「おねーちゃん」

 弱気でオドオド、スクール水着を着た捨て猫。

 スクール水着を着ると強くなり、「すくにゃんマン」という正義のヒーローに変身する(と思いこまされている)垂れ耳の捨て猫。ぶるにゃんマンに命を助けられたため、命の恩人と慕っている。

 普段おとなしい事による反動か、暴走するとなかなか止められない。

 大福おねーちゃんの大事なツナ缶を取り戻すべく、ねずみちゅーちゅー団に戦いを挑む。


【すくにゃんマン】

(C)Wirehead/Alchemist

(2011年 9月 8日)

[Reported by 船津稔]