アトラス、3DS「デビルサバイバー オーバークロック」
新たに描かれるルートなどを収録し9月1日に発売
株式会社インデックスのゲームブランドであるアトラスは、ニンテンドー3DS用シミュレーションRPG「デビルサバイバー オーバークロック」を9月1日に発売する。価格は6,279円。CEROレーティングはB(12歳以上対象)。
「デビルサバイバー オーバークロック」は、現代社会を舞台にした極限状態での人間ドラマをはじめ、高い戦略性とテンポの良さを両立したバトルやさらにやり込み度の高い悪魔育成など、「女神転生」シリーズのDNAを継承した作品として人気を得た「女神異聞録 デビルサバイバー」に新要素を追加したゲームとなっている。
追加された新要素は、全編フルボイスや立体視による演出のほか、新悪魔や今作より新たに描かれる「存在しなかった第8日へのルート」などとなっている。
【ストーリー】 |
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突如、街に溢れ出した異形の“悪魔”に対し、政府の下した決断は首都東京の完全封鎖。 日を追う毎に悪化してゆく封鎖内の状況。 |
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(2011年 6月 30日)