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5pb.、Xbox 360「ファントムブレイカー」製品体験会、GAMESマーヤにて開催
志倉千代丸社長から新会社「MAGES.」についてのコメントも!


4月28日 開催

会場:GAMESマーヤ(東京都江戸川区)

 

 株式会社5pb.は、6月2日発売予定のXbox 360用美少女対戦格闘ゲーム「ファントムブレイカー」の製品体験会を開催した。“製品体験会”ということで、一足早く製品版をプレイできるイベントとなっている。本作の特徴とあわせて、4月28日17時から開催されたGAMESマーヤ(東京都江戸川区)での体験会についてお伝えする。



■ 新作対戦格闘ゲームの製品版が一足早くプレイできるとあって多くのファンが来場

イベント終了まで行列が途絶えることはないほどの盛況だった体験会。何度も並んでプレイするファンの姿も確認できた
ポスターの左側の文章に注目。イベント会場であるGAMESマーヤが葛西にあるということで“今宵も、葛西で…”になっている

 美少女達が願いを叶えるため、東京を舞台に戦う本作。キャラクターは容姿だけでなく、声の面でも魅力的だ。水樹奈々さん、田村ゆかりさん、豊崎愛生さんといった豪華キャストを採用。それも全編フルボイスとなっている。さらに、ゲストキャラクターとして「カオスヘッド ノア」から咲畑梨深、「シュタインズ・ゲート」から牧瀬紅莉栖の参戦も決定している。

 今回プレイ可能だったキャラクターは、美琴、芽衣、柚葉、稚、蓮、影霧、唯月、莉亜、刻夜、心愛の10名。残念ながら、梨深、紅莉栖、フィンは選択できなかった。体験版でプレイできる4キャラクターの違いを確認したり、体験版で使えないキャラクターを試したりと、何度も列に並びなおしてプレイするファンの姿が印象的だった。

 2D対戦格闘ゲームといえば、難しいコマンド入力を要求されるものが多いが、本作では複雑なコマンド入力は必要ない。複数ボタンの組み合わせや、1方向+ボタン程度の簡単なコマンドで必殺技などのアクションが繰り出せるように作られている。また、システム面で最も特徴的なのが「QUICK」と「HARD」の2つのスタイル。スタイルによって、相手の攻撃を受ける直前に→を入力することで発動するアクションが変化。QUICKスタイルならスリップシフト(成功時、相手の攻撃を避ける。※地上の場合のみ)、HARDスタイルならプロテクション(成功時、相手の攻撃を捌く)となる。アクションだけでなく、キャラクターの性能変化などもあり、どちらを選ぶかによって、スタイルに適した戦い方が求められる。

 会場でプレイアブル出展されていたのは2台。Xbox 360コントローラーを使用し、対戦1セット終了で交代という形式で体験会は行なわれた。このため、STORY MODEやTRAINING MODEといったVS MODE以外のモードを確認することはできなかった。プレイした限り、基本的なプレイ感は同じではあったものの、ゲームバランスは体験版からかなり手が加えられているように感じられた。

 この製品体験会は、4月28日のGAMESマーヤ(東京都江戸川区)を皮切りに、4月30日にマジカルガーデン豊橋店(愛知県豊橋市)、5月1日にディスパ東郷店(愛知県愛知郡)、5月4日にソフマップ日本橋2号店(大阪府大阪市)、5月5日にソフマップなんば店 ザウルス1 ソフト館(大阪府大阪市)で開催される。ゴールデンウィークに開催される本体験会、興味があれば参加してみてはいかがだろうか。



■ 志倉千代丸代表取締役、影霧役の森谷里美さんらがトークステージに登場。志倉千代丸社長から新会社「MAGES.」についてのコメントも!

トークステージには50人以上のファンが。ゲストとお客さんの距離が近いこともあってか、アットホームな雰囲気でイベントは進んだ
ぶっちゃけたコメントで会場を沸かせていた志倉代表取締役。イベント中、Twitterでなにやらつぶやいくなんて場面も。気になる方はこちらでどうぞ
イベント終了後、何故か志倉代表取締役とロゼ・ガーデンフェアリーさんとの対戦が!

 20時からは、志倉千代丸代表取締役、影霧役の森谷里美さん、キャラクターデザインを担当した鈴平ひろさん、アフィリア・サーガ・イーストからロゼ・ガーデンフェアリーさんによるトークステージが行なわれた。

 影霧役に森谷里美さんを指名した理由に「(影霧に必要な)かわいい声、怖い声共に出せるから」、鈴平さんにキャラクターデザインを依頼した理由に「萌えなんですが、ライトな目線で見てもOKなテイストで大好きなので」と志倉代表取締役。キャラクターデザインを担当した鈴平ひろさんは、依頼を受けた感想として「格闘ゲームを新作で作らせてもらえるというのは貴重なチャンスだと思った。自分に出来るかという不安はあったが、あえて美少女キャラでいくというコンセプトだと伺ったので、格闘ゲーム全盛期を過ごした世代として断る理由がなかった。若干スケジュール的なことは度外視しましたが(笑)」、キャラクターについては「オリジナルキャラクターだと美琴が1番難しかった。初期案からパーツが削られていった。根本的な設定が変わったりとかもありましたね(笑)」と語った。

 また、6月1日に発足する新会社「MAGES.」に関して、「MAGES.にはなりますが、5pb.Games、5pb.Recordsはそのままなので、既存のことは引き継ぎつつ、従来通りに行ないます。他にもアニメのサマーライブ、イベント事業、ドワンゴクリエイティブスクール、ニコニコ直販などは全てMAGES.のビジネスなので、社内でクロスメディアしたり、社外に向けてメディアミックスを仕掛けたりとか、その機能が1つの会社にあるという強みをうまく活かして皆さんをうまく釣り上げようと思います(笑)」と志倉代表取締役は笑いを交えつつ、今後の展開についてコメントした。



(C)2011 5pb. Inc.


(2011年 4月 29日)

[Reported by 木原卓 ]