台湾Gamania本社訪問レポート
PLAYCOOスタッフから「DIVINA」と「ルーセントハート」の最新情報をキャッチ!



2月訪問

会場:台湾Gamania本社


 Taipei Game Showに合わせて、旧正月の賑わいが冷めやらない台湾Gamania本社を訪問した。Gamaniaは「ルーセントハート」や「DIVINA」などを開発している、台湾で今もっとも元気のあるメーカーの1つだ。昨年は東京ゲームショウに大きなブースを出展して「DIVINA」をはじめとした多数のゲームを出展した。

 台湾の大手ゲームメーカーは中国語圏へのビジネスを重視しているものが多い中、Gamaniaは日本や欧米などに向けたゲームを作り続けているのが特徴だ。今回の訪問では、Gamania本社の中を案内してもらい、CEOのAlbert Liu氏や「DIVINA」と「ルーセントハート」を開発しているGamaniaの開発会社“PLAYCOO”の開発スタッフから話を聞くことができた。Gamaniaの今後の展望についてはCEOのAlbert Liu氏のインタビュー記事を読んで欲しい。

 この記事では、Albert氏の遊び心があちこちに感じられるGamania本社と、PLAYCOOで見せてもらった「DIVINA」と「ルーセントハート」の最新情報をお届けする。日本初になる貴重なスクリーンショットも入手してきたので、ぜひ読んでほしい。



■ 秘密基地やお洒落なカフェまで、ゲーム作りを支える遊びがいっぱいの本社ビル

台湾Gamania本社の受付
台湾Gamania本社があるオフィスセンター
遊園地のアトラクションのようだが、ちゃんとしたサーバールーム

 Gamaniaが入ってるビルは、たくさんのIT企業オフィスが集まったハイテクパークの中にある。訪問したのはちょうど旧暦1月15日の元宵節にあたる日で、あちこちに正月飾りやランタンが飾られ、路上には爆竹を鳴らすための鉄製のカゴがあったりとお祭りムード。Gamaniaの入口も正月飾りでデコレーションされていた。

 Gamania本社ビルには、Gamania本体のほかにPLAYCOOやRed Gateなどの開発会社も入居している。最初に案内してもらったのは社員用のカフェテリア「gam-ma island Cafe」。朝9時から夜7時まで飲み物や軽食を販売している。中はおおしゃれなカフェテリアになっていて、Gamaniaでこれまで作ったゲームや、展開中のスポーツアパレルなど関連商品が展示してある。カフェの奥はその時々で展示物が変わるギャラリーになっている。前回訪問した時にはCEOのAlbert Liu氏が作ったチームによる登山の報告が飾ってあったが、今回はタイポグラフィーのアート作品が飾られていた。

 カフェの隣にはジムや卓球、ビリヤードなどが置かれたリフレッシュルームがあり、こちらは24時間いつでも使用できる。自転車で通勤してくる社員のためにシャワールームも完備してある。リフレッシュルームの壁にはその年のMVPタイトルや社員の名前が飾ってある。その中には日本ガマニアの名前もしっかり刻まれている。

 社内には大型データセンターも設置されている。データセンターはAlbert氏の意向でSFの世界をモチーフにした作りになっている。一口の厳重なセキュリティを通って、中に入ると青い光のオペレーションルームがある。オペレーションルームでは台湾にあるサーバーのトラフィックを常時監視している。緊急時に備えた発電施設もある。もし何か異常が起こると部屋のあちこちにある青い光が赤くなってエマージェンシーを告げるのだそうで、まさに秘密基地。将来的には日本や中国のサーバーもここから監視できるようにする予定でシステムの整備を進めているそうだ。

 Gamaniaは台湾では珍しくすべてのタイトルで電話によるサポートも行なっており、コールセンターは24時間3交替制でスタッフを常駐させている。入口のそばにある電光掲示板で、その日のトータル受付数や現在何軒の電話がかかってきているのかが分かるようになっている。壁にはその月の最優秀スタッフの雑誌の表紙風にデザインされた写真が貼り出されていた。

 ビルの1階には直接訪ねてくるユーザー用のカスタマーサービスセンターがある。こちらは朝の9時から夜21時まで開いていて、1日に平均して80人くらいが訪問するそうだ。室内には試遊台や、プリペイドカードの販売コーナーもある。ここで感心したのは、アカウントハックを予防するためのワンタイムパスワード用のトークンが何種類も販売されていたことだ。

 アカウントハックは台湾でも日本以上に深刻な問題になっている。カスタマーサービスセンターには、注意を喚起するポスターが貼ってあった。販売されているのは4種類で、カードリーダーでセキュリティカードを読み取るタイプや、パスワードを自動生成するトークンなどで、人気があるのはトークンタイプ。すべてのユーザーに広く普及しているとまではいかないが、自分のキャラクターやゲーム内の財産を守るために使用する人は増えているそうだ。


【台湾Gamania本社】
社内にもあちこちに旧正月の飾りつけがエントランスにある飾りは○×ゲームになっている社員用のカフェテリア「gama-ma island Cafe」
コーポレートカラーのオレンジがあちこちに使われたおしゃれなカフェ。カフェの壁にはガマニアの扱う作品や商品が飾られていて、社員は割引価格でグッズを購入できる
カフェの隣にあるリフレッシュルーム。アスレチック設備やゲームが置かれている歴代MVPの記録がプレイルームの壁に飾られているSFの世界をモチーフにしたデータセンター
コールセンターにはその月の最優秀スタッフが貼りだされている1階にあるカスタマーサービスセンター
カスタマーサービスセンターにある試遊台アカウントハックへの注意を喚起するポスターカスタマーサービスセンターで販売しているユーザー用セキュリティ機器




■ 「DIVINA」、「ルーセントハート」のPLAYCOOで最新アップデート映像を見た!

“おみこし”を陣地まで運ぶと石像になる
操作方法といたずらアイテムの説明

 PLAYCOOでは「DIVINA」と「ルーセントハート」の最新映像を見せてもらった。「DIVINA」は以前にお届けした開発インタビューでも少し紹介したクラン戦の模様をテスト時のムービーで見ることができた。インタビュー記事で「“おみこし”を担いでいた」という表現に首をひねった人もいただろうが、実際に見せてもらったクラン戦は本当におみこしの奪い合いだった。

 現在はまだ開発中で仕様は確定版ではないが、今の段階では3クランがチームを組んだ2つの勢力が、専用の戦闘エリアで“おみこし”を奪い合うというもになっている。“おみこし”は実際に担ぐわけではなく、側に立つことで揺れながら動き始める。

 例えばAとBの2チームが戦う場合、AチームのプレーヤーがBチームよりたくさん側にいると“おみこし”は自動的にAチームの陣地に向かって動き出す。BチームがAチームのプレーヤーを倒して、“おみこし”の周りにBチームのユーザーの方が多くなれば今度はBチームの陣地に向かって動き始める。うまく自分たちの陣地におみこしを運ぶと“おみこし”は石像に変化する。この石像がある間は継続的にポイントが入るので、敵陣営はなるべく早く壊さなくてはならない。壊すと再び中央に“おみこし”が出現して第2回戦がスタートするという流れだ。一定時間これを繰り返して、獲得したポイントが多いチームの勝利となる。

 「ルーセントハート」チームには日本でもすでに発表されている“ペットレース”を試遊することができた。“ペットレース”はプレーヤーが乗って移動する「騎乗ペット」を使った本格的なレースゲーム。「騎乗ペット」を持っていればキャラクターのレベルに関係なく、何度でも参加できる。参加方法は3つ。ランダムにマッチングされる個人戦、6人でチームを組んで参加するチーム戦、数人で組んだチームがランダムにマッチングされるランダムチーム戦がある。コースは現在4種類。勝敗はコースを周回して最終的な順位で決まる。

 出場登録はどこからでも可能。マッチングが完了すると出場準備画面に入る。ここでスピードアップなどのアイテムをペットのスロットにセットする。このアイテムはペットの性能を底上げするもので、レースが始まると自動的に反映される。

 レースは「A」と「D」でハンドルを操作し、「W」がアクセル「S」がブレーキだ。「スペース」キーはダッシュボタンで押すと一定時間スピードが速くなる。再使用にはクールタイムが必要なのでここ一番の勝負時に使うものだ。コースには時々星印のアイコンが落ちていて、拾うと各種アイテムが手に入る。アイテムは左下のスロットに4つまでストックでき、スキルのように数字キーで発動する。アイテムの効果は、例えば相手を網に絡めてスピードを遅くしたり、相手の画面に泥球を投げて前が見えにくくしたり、自分の重量を増して相手を吹っ飛ばすといった具合。レースに勝ってもらえる商品の中には、これらのアイテムの効果を打ち消すものもあるらしい。

 バイクからアルパカまで種類もサイズも多様な騎乗ペットが競い合う様子はとにかくカオスで非常に楽しい。日本でもすでにイベントでムービーが公開されており、実装を待っている人も多いだろう。今回試したものはすでに説明文が日本語にローカライズされたバージョンで、後少しでお目見えしそうな雰囲気だった。


【「DIVINA」スクリーンショット】
「DIVINA」の3.0アップデートで実装される「クラン戦」の“おみこし”
【「ルーセントハート」スクリーンショット】
スタート前のセッティング画面。右下のスロットにレース中に自動発動するアイテムをセットするコースを何週か回って、最終的な順位で勝敗を決する
途中に浮いている星を取ればアイテムが獲得できる。時々ニセモノがあって、取るとスピードが遅くなる先にいくライバルに網を投げてスピードを遅くする




■ 「DIVINA」、「ルーセントハート」プロデューサーインタビュー

「DIVINA」プロデューサーKev Hsiao氏
「ルーセントハート」プロデューサーMikey Chiu氏

 今回試遊とともに、「DIVINA」と「ルーセントハート」の最新情報について、開発スタッフにインタビューすることができた。質問に答えてくれたのは「DIVINA」のプロデューサーKev Hsiao氏と「ルーセントハート」のプロデューサーMikey Chiu氏。特に、現在バージョン3.0を開発中で、その後4.0までのロードマップが決まりつつある「DIVINA」については、今後実装予定の新マップや新要素など日本では初めてとなる情報を盛りだくさんに聞くことができた。

編: 「DIVINA」の現在の開発状況を教えてください。

Kev Hsiao氏: 今開発を行なっているのは4.0というバージョンです。日本ではいま2.0までのアップデートが終わっていて、その次のアップデートを用意しているところです。

編: 以前、新たな神話を使ったマップを用意すると伺いましたが、どのようなものが入るのですか?

Hsiao氏: 今回説明できるのは3.0までです。3.0では西洋の神話が入る予定です。日本でもなじみの深い、アーサー王と円卓の騎士のストーリーが入ります。

編: アーサー王が登場するのですか?

Hsiao氏: そうです。2.0でクラリスとクラリアが最終ボスとなり、ユーザーに倒されてしまったので、3.0では2人の女神の魂を探しにいくのがメインのストーリーになります。

編: 2人は生き返るのですか?

Hsiao氏: そこは今後のストーリーに期待しておいてください。

編:3.0ではどんなエリアが入るのですか?

Hsiao氏: 4つの新マップと2つのダンジョンが入る予定です。他に「クラン戦」というシステムの専用マップが入ります。


【スクリーンショット】
アーサー王円卓の騎士物語がストーリーに関わってくる

編:「クラン戦」の実装については、以前から聞いていましたが、実際にどういったものになるのですか?

Hsiao氏: 3グループ対3グループで合計120人くらいがマッチングをして、専用のマップで戦います。フィールドに“おみこし”があるので、それを最初に自分の陣営に運べばポイントがもらえます。ポイントを何点獲得したかで最終勝負を決めます。

編: “おみこし”の所有はどういう条件で変わるのですか?

Hsiao氏: 周りに立っている人数に影響されます。例えばAチームとBチームの人が“おみこし”の周りに立っていても、Bチームの人数が少ないと“おみこし”はAチームの方に動きます。Bチームの人たちはAチームの人を倒して、“おみこし”を移動させなければなりません。

編:周りに立っているプレーヤーを倒して、自分たちが周りに立てばいいのですか?

Hsiao氏: そうです。拠点に運ばれると石像に変わります。この石像は攻撃できるので、壊すとまた“おみこし”が出てきます。

編:制限時間はあるのですか?

Hsiao氏: 1回の「クラン戦」は1時間です。

編:開催スケジュールはどうなるのですか?

Hsiao氏: 「クラン戦」が遊べる時間帯が決まっています。その時間までに申し込んでおけば、自動的にマッチングされます。

編:参加人数に制限はありますか?

Hsiao氏: 各クランで最大20名になります。

編:勝つと何がもらえるのですか?

Hsiao氏: 勝った勢力は宝箱を獲得できます。これは早い者勝ちですが、参加すれば全員に「クランポイント」が貯まっていき、これを使ってアイテムを獲得することができます。

編:クランポイントは個人単位ですか?

Hsiao氏: そうです。

編:クラン単位への報酬はないのですか?

Hsiao氏: 今のところはありません。

編:他に3.0で入るものはありますか?

Hsiao氏: 「クラン戦」のほかに、クランに入っていないプレーヤーが遊べる争奪戦のようなものが入ります。これは20人がクラリスとクラリアの2チームに分かれて、自分たちの女神を陣地まで保護するというイメージです。

編:どちらに参加するかはランダムなのですか?

Hsiao氏: そうです。勝った時にもらえる報酬はまだ企画中なのですが、ここでしか手に入らない魅力的なものになると思います。

編:3.0で新ソウルメイトは入りますか?

Hsiao氏: ソウルメイトは香港ではすでに人間タイプのものが入っているので、日本にはこれから入ると思います。


【スクリーンショット】
ゲーム内で人気の騎乗ペット見覚えのある新アバター

編:新職業についてはどうですか?

Hsiao氏: 今企画中で、まだどんなものを入れるかを考えている段階です。

編:職業が増えて、デュアルクラスがトリプルになったりする可能性はありますか?

Hsiao氏: 今のところそういった企画はありませんが、新しい職業を利用できるようなシステムの拡張や改良を行なっていきたいと思っています。

編:「DIVINA」は台湾ではまだスタートしていないのですか?

Hsiao氏: これからスタートする予定です。早ければ2011年第2四半期の予定で、昨年はユーザーによるプレイテストを行ないました。

編: なぜ台湾サービスがそこまで遅れているのですか?

Mikey Chiu氏: 自社タイトルのリリーススケジュールに関してはコンテンツごとに判断しています。PLAYCOOのタイトルは日本でヒットしましたので、「DIVINA」も日本地域をターゲットにして、日本の声優さんの声やナレーションを入れました。台湾では日本で色々と経験を吸収して、しっかりと準備をしてからにしたいと思っています。もちろん弊社は台湾の会社なので、「DIVINA」は台湾でも絶対に成功させるために慎重に準備しています。

編:台湾ではどのバージョンから始まるのですか?

Hsiao氏: 今の予定では1.0からです。その後は運営チームの企画次第になります。

編:台湾でのボイスはどうなるのですか?

Hsiao氏: すべて日本語のボイスになります。

編:意味が分からないのでは?

Hsiao氏: そこは雰囲気を味わう形です(笑)。

編:日本では“サラリーマン風”とか“ヤンデレ”などたくさんのバリエーションがありますが、それがそのまま実装されるのですか?

Hsiao氏: その部分はこれから運営チームと調整していくことになります。

編:どうして日本語のボイスを使うのですか?

Hsiao氏: 実は日本よりも早くサービスが始まった香港でも日本語のボイスを使っています。その理由は、このゲームをより日本風のタイトルとして、日本に近づけたかったからです。こういったやり方によって、日本のアニメや漫画が好きなユーザーが登録したり試遊をしてくれました。


【スクリーンショット】
詳細不明のスクリーンショット。新ダンジョンだろうか?

編:今、両方のタイトルがアニメのタイトルとのコラボレーションキャンペーンを行なっていますが、こういった企画をどう思いますか?

Chiu氏: PLAYCOOは「ルーセントハート」で何度も日本のアニメや漫画と提携してきましたので、とてもいい企画だと思います。日本のユーザーが好きなものがゲーム内でアバターになって、それを着ることができることでゲームがよりユーザーに近づけるのではないかと考えています。

編:ああいった提携を行なう場合、どういう形で作るのですか?

Chiu氏: 運営側からこのIPと提携することがきまったと連絡が来て、運営とPLAYCOOの間で相談しながら何を入れるかを決めていきます。参考資料から作ったアバターを版元にチェックしてもらい、合意を得てからゲーム内に実装することになります。例えばアバターではなく、漫画の中に登場するスキルをゲーム内に取り入れることもあります。漫画では簡単に表現できるようなものでも、ゲームの場合はシステム開発が必要なのでPLAYCOOにとってはチャレンジになります。「ルーセントハート」のウマウマダンスの提携もチャレンジングでした。版元は手の動きや、角度などをチェックしますので、とてもいい勉強になったと思います。

編:日本以外の国ではああいった提携は少ないのですか?

Chiu氏: それほど強いIPがないので、提携できる範囲は制限があります。

“ペットレース”は現在最終調整中!

編:「ルーセントハート」について伺います。アップデート項目のひとつとして挙げられている“ペットレース”は今どのような状況ですか?

Chiu氏: 現在は最終調整中です。より良いシステムをユーザーに提供するために時間がかかってしまいました。

編:どのあたりに苦心したのですか?

Chiu氏: こういったレースゲームをMMORPG取り入れるのは初めての試みになります。レーシングゲームは細部のデータを0.1秒単位で計算しなくてはならないので、この部分に力をいれました。

編:どのようなレースになるのですか?

Chiu氏: スピードを競うのではなく、お互いにいたずらをしながらレースをする形になります。今まで「ルーセントハート」で発売したたくさんのペットをどうにか利用できないかという考えて開発したものなので、ぜひペットを活用していただきたいと思います。

編:“ペットレース”の実装に合わせて、新しい騎乗ペットが出る予定はありますか?

Chiu氏: 今後も騎乗ペットを出す予定はあります。今は日本で流行っている動物を見ながら、何を入れるかを考えています。

編:「ほしとも」システムの改良も、課題として以前から上がっていますが、どういう状況ですか?

Chiu氏: 「ほしとも」は「ルーセントハート」のメインシステムの1つになりますから、今後も改良していくつもりです。ただどういった方向で改良するかはまだ内部で議論している最中になりますので、具体的なプランは決まっていません。

編:改良の方向性はありますか?

Chiu氏: 正確なことはまだ言えませんが、例えばレベル差がありすぎないようにするとか、マッチングができないという不満を解決するために必ずマッチングできるようシステムを調整するといったことを考えています。

編:最後に日本のファンに向けてメッセージをお願いします。

Hsiao氏: 「DIVINA」開発チームは日本ユーザーの反応や意見をとても重視しています。これからもユーザーの反応を見ながら開発や改良を行なっていきますので、ぜひ応援してプレイしてください。

Chiu氏: 「ルーセントハート」は日本では3年目を過ぎたタイトルでが、PLAYCOOでは今もどんどん開発リソースを投入しています。これからも良いゲームやコンテンツをユーザーに提供していきたいので、「ルーセントハート」を愛してください。

編:ありがとうございました!


ありがとうございました!


(2011年 2月 28日)

[Reported by 石井聡]