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フロムとバンナム、PS3/Xbox 360「ARMORED CORE V」

オンラインでのチーム戦を主体としたゲームに変貌


2011年 発売予定

価格:未定



キービジュアル

 株式会社フロム・ソフトウェアと株式会社バンダイナムコゲームスは、2011年発売予定のプレイステーション 3/Xbox 360用メカカスタマイズアクション「ARMORED CORE V」において、キービジュアルとスクリーンショットを公開した。

 「ARMORED CORE V」は、2010年にフロム・ソフトウェアより「ARMORED CORE 5」として告知されていたタイトル。今後は、バンダイナムコゲームスが制作に参加し、従来の「アーマード・コア」シリーズの特徴を踏襲しつつ、オンラインチームプレイをテーマに世界観やゲームシステムが一新される。

 本作では、プレーヤー同士でチームを組んで、領地を獲得、維持、拡大させることが大きな目的の1つとなる。領地への侵攻、迎撃などを行ない、ほかのチームと領地争いを繰り広げていく。世界には、多数のエリアが存在。まずは、自らの領地を獲得することが目標となる。

世界各地で戦闘が繰り広げられる。ほかのチームの領地に侵攻し、チームや領地の規模を大きくしていく。1人でも領地争いに参戦することは可能だが、困難な戦いになることは必至

 プレーヤーは、ガレージを所有することができる。ゲーム開始当初は、建物が無く野営のような状態だが、ここで機体のカスタマイズを行ない戦いに備える。

 ガレージは、戦いで得た報酬を使ってグレードを高めることができる。数多くのオブジェクトを配置することで、自分だけのガレージを作り上げていく。

 チーム戦は、基本的に5対5で行なう。メンバーの中から出撃させる5人を決め、そのうち4人が戦場へ移動し、残りの1人はオペレーターとして作戦を指揮する役割を担う。

 オペレーターは、専用の画面に映し出される俯瞰マップを見ながら、戦場のプレーヤーとコミュニケーションをとり、戦況に合わせて的確に指示を与えていく。

 このように、5人のプレーヤーが果たす目的は同じだが、戦場で戦うプレーヤーとオペレーターを担当するプレーヤーとで、それぞれ異なるセンスを要求される。

オペレーター用の画面。俯瞰マップにより、戦場全体の戦況を把握できるようになっている。刻一刻と移り変わる戦況を把握し、戦場のプレーヤーに指示を与えていく
編隊を組んで侵攻。固まって一気に攻め込むのか、散開して敵の目を欺くのか。作戦も重要だが、コミュニケーションを取りながら戦況に合わせて対応することでミッションの成功率は大きく変わる
機体のタイプによって長所と短所が異なる。長所をひきだすのか、短所を補い合うのかもメンバーや作戦によって変えていきたいところだ
戦いの場所は無数に存在する。暗く狭い建物の内部や障害の少ない野外など、戦場を知ることが作戦を組み立てるための第1歩となる

上空のヘリから次々と投下される敵兵器のパラシュート部隊。一体、どんな作戦を遂行するのだろうか?
巨大な盾に分厚い装甲の敵。1人でプレイするミッションも膨大に存在し、ボリュームもバリエーションもこれまでのシリーズタイトルとは一線を画す パーツデザインもすべて一新。無骨さが滲み出る、より兵器らしいデザインが施されている。各パーツのディティールはもちろん、メカギミックは多彩さが増している

【機体タイプ】
中量二脚タイプの機体。すばやい動きで戦場を駆け巡る 重量二脚タイプの機体。見るからに頑丈そうなシルエットは、爆炎に包まれた戦場で頼りになりそうな存在
逆関節タイプの機体。従来のシリーズ同様、ジャンプ力に優れた構造となっているのだろうか? タンクタイプの機体。強力な火力と装甲は健在。まるで戦車のようだ 四脚タイプの機体。本作ではどのような特性を持つのか、続報に期待したい

【マップ遠景】
高層ビルが立ち並ぶマップ。ビルの隙間に隠れて進む、高所から一気に攻め込むなど、戦場を活かした戦いが勝敗の鍵を握るだろう

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(2011年 2月 7日)

[Reported by 中野信二]