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ゲームオン、ファンタジー小説「ロードス島戦記」をオンラインゲーム化
水野良氏をスーパーバイザーに起用し、全世界に展開


1月24日契約締結


 株式会社ゲームオンは、ファンタジーノベル「ロードス島戦記」をモチーフとしたオンラインゲームの開発および運営に関するグローバルライセンスを獲得したと発表した。具体的なゲーム内容やサービス形態は未定で、日本を含む全世界での運営を予定しているという。

角川書店の「新ロードス島戦記」(水野良著)の公式サイト

 「ロードス島戦記」は、角川書店のゲーム雑誌「コンプティーク」において掲載されたテーブルトークRPGのリプレイ記事から誕生した純国産のファンタジー作品。小説のみならず、テーブルトークRPG、漫画、アニメ、そしてゲームと様々なメディアミックス展開を果たし、コンテンツの中核となる水野良氏が執筆した小説シリーズは、累計発行部数が1,000万部に達する大ベストセラー作品となっている。

 今回の契約は、角川グループの株式会社角川プロダクションと、株式会社スロウカーブの間で締結され、契約の内容は、「ロードス島戦記」を題材にした、PCおよびモバイル端末向けのオンラインゲームの開発権と、全世界における運営権をゲームオンに許諾するというもの。今後、小説の原作者である水野良氏をスーパーバイザーに迎え、開発および、全世界での運営サービスを展開していくとしている。

 ゲームオンの日本IPのオンラインゲーム化権の獲得は、「銀河英雄伝説」、「電脳コイル」に続いてこれで3作目となる。同社によれば、これらのプロジェクトは継続中としており、今後、様々な形で日本および世界に、日本のIPを使ったオンラインゲームがゲームオンから発信されていくことになる。


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(2011年 1月 24日)

[Reported by 中村聖司]