KONAMI、3DS「ドクターロートレックと忘却の騎士団」

隠し財宝を求めて数々の謎に挑戦するアドベンチャーゲーム


2011年春 発売予定

価格:未定



 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、ニンテンドー3DS用アドベンチャー「ドクターロートレックと忘却の騎士団」を2011年春に発売する。価格は未定。

 「ドクターロートレックと忘却の騎士団」は、19世紀末のパリを舞台としたアドベンチャーゲーム。本作では、考古学博士の主人公「ロートレック」が助手の「ソフィー」とともに、ブルボン王朝の莫大な隠し財宝を求めて、数々の宝の地図の謎や洞窟の仕掛けを解きながら物語を進めていく。

■ ドクター・ロートレック(イラスト左)

 本名はジャン=ピエール・ロートレック。国立自然史博物館に勤める考古学博士。謎解きが好きで冷静沈着な性格の天才だが、口が悪いうえに理屈っぽいため友だちは少ない。しかし、当の本人はまったく気にしていないようだ。

 正義や悪といったものには興味がなく、すべての行動の指針が“謎解き”であるため、発掘調査の許可が理不尽におりない場合は、勝手に謎解き(発掘)を始めてしまう。また、時折犯罪捜査に協力することもあるが、あくまで“謎解き”の1つとして行動しているに過ぎない。

 彼の行きつけの店は、「アバンチェリエ(冒険者)」の集うオペラ座地下の「ルペール(酒場)」。そこで、トレゾールアビテの地図を解明しては、研究室にコレクションすることを生業としているが、本人は自分がアバンチェリエと呼ばれることを嫌っている。

■ ソフィー・クーベルタン(イラスト右)

 小柄でスレンダーなパリ大学の大学生。明朗快活かつ社交的で、よく怒り、よく笑う性格。その容姿から、男に言い寄られることは数知れないが、まったく相手にしない。

 とある発掘調査でロートレックの助手をアルバイトで務めて以来、彼の研究室に入り浸る。ロートレックのことが好きだが、一向に気がないそぶりの彼とは喧嘩が絶えない。

【スクリーンショット】

(C)2010 Konami Digital Entertainment

(2010年 12月 17日)

[Reported by 中野信二]