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CESA、「『東京ゲームショウ2010』来場者調査報告書」公開

新型コントローラーの購入意欲など興味深い項目も


11月15日発表


 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月に開催された「東京ゲームショウ2010」の会場で行なわれたアンケート調査の結果を公開した。「東京ゲームショウ2010」は、来場者数が207,647人と過去最高を記録。アンケートは最終日の9月19日にCESAブースにおいて行なわれ、有効票本数1,171件を集計した結果となる。

 主要項目の結果をお伝えすると、「保有ハードウェア」のトップはプレイステーション 2で70.2%。続いて68.7%のニンテンドーDS/Lite(ニンテンドーDSi/LLは別に集計されており30.3%)、68.6%のPSP、56.7%のWii、47.7%のPS3と続く。一方、「最多使用ハードウェア」の項目ではPSPがトップで18.7%。次いでPS3の13.7%、ニンテンドーDS/Liteの13.1%(前述同様DSi/LLが6.7%)と続く。購入希望のハードウェアは、やはり2011年2月26日発売予定の新ハード「ニンテンドー3DS」が33.1%でトップ。次いでPS3が31.9%で2位となっている。

 「ダウンロード販売サービスによるダウンロード購入状況」も質問要項として上がっており、購入率はソフトが25.8%、アイテムが16.1%と増加傾向にある。

 そして、今回の東京ゲームショウではPlayStation MoveとKinectがプレイアブルで大きく出展されたが、「購入するのか」という質問に対し「購入する予定だ」と答えたユーザーはPS Moveが7.7%、Kinectが6.3%にとどまっている。

 また、相変わらず人気の「歴史」とゲームについての質問は、日本史への興味に関しては51.5%が「ある」と答え、好きな武将はやはり織田信長。歴史に関連するゲームの保有率は23.1%で、具体的なタイトルではカプコンの「戦国BASARA」シリーズが最多となっている。

 アンケートではこのほかにも「ゲームプレイ頻度」や「ソフトウェア購入状況」、「携帯電話ゲームコンテンツのプレイ状況」、「SNSおよびソーシャルゲームの利用状況」といった項目もあり興味深い。1度読んでみると良いだろう。

(2010年 11月 15日)

[Reported by 船津稔]