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バンダイ、AC「ドラゴンボールヒーローズ」

フラットパネルリーダーを使った対戦も可能なカードバトルゲーム


11月11日 より第1弾稼働開始

プレイ料金:1プレイ100円



筐体
フラットリーダーを中心にプレイする

 株式会社バンダイは、11月11日より、デジタルキッズカードマシン「ドラゴンボールヒーローズ」の第1弾を順次稼働開始する。1プレイ100円で、1プレイにつき1枚のカードが排出される。

 本作は、同社が展開中のデジタルデータとカードゲームを融合させた「データカードダス」の技術とノウハウを使った新型カードゲームマシン。23インチのワイドモニター、フラットパネルリーダー、ICカードリーダーにより、最大5枚のカードを使用してバトルが可能。カードに登録されているキャラクターがゲーム内に登場する。

 ゲームは、フラットパネルリーダーに5枚までのバトルカードを配置することで最大5キャラvs5キャラで戦う。ちなみに、最初に置いたカードが「リーダー」となる。バトルカードには、「ヒーロー」、「エリート」、「バーサーカー」の3タイプのバトルタイプ、HP、パワー、ガードの3つのパラメーター、必殺技やアビリティなどの要素が登録されている(『ヒーローアバターカード』のデータは後々変更できる)。また、カードが1枚の時は2人、2枚の時は1人、サポートキャラクターが登場する(クリリンとヤムチャ)。


【バトルカードの一部】

バトル画面。青のゾーンがサポートエリア、赤のゾーンがアタックエリア
追撃が発生すると、カードをこすれば発動
「ヒーローライセンス」と「ヒーローアバターカード」でのプレイ時は経験値が蓄積される
バトルのダメージは移動するバーグラフの結果で決定される

 フラットパネルリーダーには、3段の「アタックエリア」と、1段の「サポートエリア」がある。アタックエリアの移動には移動段数分の気力が必要で、気力は初期状態で4まである。気力がなくなると、戦闘不能となる気絶状態になりやすいため、「サポートエリア」に戻して回復したり、アビリティなどで補給する必要がある。移動するキャラクターの気力で戦闘力が上がり、戦闘開始時、チームの戦闘力の合計値が上の方が先攻となる。

 攻撃時は、キャラクターが1体ずつ攻撃をし、フィニッシュ直前でバーグラフが登場。敵より高い値のところでフラットパネル横左右にある赤いボタンを押すことができれば、相手にガードされることなく高威力の攻撃をヒットさせることができる。相手より低い値のところで止まった場合、攻撃はガードされ、威力が下がる。全員分の攻撃が終了すれば後攻の攻撃となる。これを繰り返し、敵チームの合計HPを0にすることができれば勝利となる。

 攻撃をヒットさせることでたまるヒーローエナジー(画面左上の青いヘキサゴンマーク)が、チームにいるキャラクターの必殺エナジー数以上蓄積されると、攻撃中に必殺技を使うことができる(発動にはバーグラフで相手より上回る結果が出ないといけないようだ)。

 また、それぞれのカードにあるアビリティは発動条件を満たすと自動発動する。「気絶チャンスユニット」というアビリティの場合、敵チーム全員に気力ダメージ(気功弾)があたりやすくなったり、「急所の見極め」というアビリティでは、気力が1番少ない敵チームのアタッカーを攻撃するといった具合だ。敵チームの誰を攻撃するかはアビリティがないと自動で決定されるため、こういったアビリティは有効だろう。

 さらに、アビリティとは別に、バトルタイプが同じキャラクター同士といったいくつかの条件で「ユニット効果」が発動できる。連携攻撃が可能となり(ボタンでキャンセルも可)リーダーユニットをサポートエリア中央に置き、サポートメンバーを左右に置いて赤いボタンを押すことでユニット効果が発動する。また、カードによっては、仲間が攻撃したあと追撃することも可能。追撃にはキャラクターカードをこする動作が必要。

 第1弾では、カードは全58種(コモン10、レア15、スーパーレア9、アルティメットレア4)、プレイできるミッションは2つのエイジ(人造人間・セル編とサイヤ人編)で各5つ(ビギナーズ1、ノーマル3、ハード1)の計10が用意されている。

 ICカードリーダーには、別売となる「ドラゴンボールヒーローズ ヒーローライセンスセット」(630円)に含まれる「ヒーローライセンス」(1枚400回利用可能)カードをセットすることにより、自分のアバターにニックネームやバトルデータを記録させ、必殺技を覚えさせたり、新たなミッションを楽しむことが可能。ゲーム中にも、「ライセンスセット」に同梱される「ヒーローアバターカード」を使うことで、アバターキャラクターを登場させることができる。

 「ヒーローライセンス」を使うことでアバターの経験値が記録され、戦闘結果に応じてもらえる経験値でレベルを上げたり、一緒に戦った仲間の必殺技を覚えたりすることが可能。また、レベルが上がればバトルタイプ(後述)の変更もできる。カードの情報はクレジットを入れていないときにカードリーダーに「ヒーローライセンス」をセットすることで閲覧できる。

 また、本作では通信機能を使ったスペシャルミッションの配信も行なわれる。ほかにも、「ヒーローライセンス」を持っているプレーヤーが参加できる全国ランキングなども用意している。

 さらに、本作を2台リンクさせることにより、プレーヤー同士の対戦も可能となっている。

「ドラゴンボールヒーローズ ヒーローライセンスセット」 「ヒーローライセンス」 「ヒーローアバターカード」

「ドラゴンボールヒーローズ オフィシャルバインダー」(1,365円) 「ドラゴンボールヒーローズ オフィシャルカードスリーブ」(30枚:399円)

■ 11月14日よりヒーローライセンスセット配布キャンペーン実施

 本作の稼働を記念して、全国の対象店舗にて、プロモーション用のトライアル版「ヒーローライセンス」と「ヒーローアバターカード」のセットを小学生以下を対象に配布するキャンペーンが実施される。対象店舗は公式ホームページを参照のこと。


「トライアルヒーローライセンス」 「トライアルヒーローアバターカード」

(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI 2010

(2010年 10月 21日)

[Reported by 佐伯憲司]